孤独な少女と誠の武士

歴史・時代

雨宮葵/著
孤独な少女と誠の武士
作品番号
1125480
最終更新
2020/06/13
総文字数
70,887
ページ数
89ページ
ステータス
完結
PV数
150,334
いいね数
1
ランクイン履歴

歴史・時代23位(2015/03/29)

ランクイン履歴

歴史・時代23位(2015/03/29)

周囲には無数の死体

顔も手も服も床も、
全てが赤く染まる

私が創りだすのは
――赤の世界

私は主に従う人形

感情なんてものはいらない

ただ命令に従っていればいい

なのにあなたが邪魔をする

どうして私の中に入ってくるの?

必要以上に関わらないでよ

お願いだから、私の中に入ってこないで

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

雨宮 葵様へ
初めまして!!
感想ノート記入遅くなり申し訳ありません…。
雨宮様の作品、
「孤独な少女と誠の武士」
拝見させていただきました!!
新撰組の作品はいくつか読んだことがあるのですが、ほとんどが沖田×ヒロインなので、新鮮でした!!
沖田が土方に雪ちゃんのこと好きだといったときの土方の反応がもしや…と思い、これはまた新しい展開でした。
雪の方は仲間として好きなのかなと思いましたが、仲間といってくれる土方が好きなのだなと
私は解釈しました。
人間が大嫌いだけど人が死ぬのも嫌いと言う矛盾を抱えていますが、心か優しいのには代わりないなと思いました!!
言ってることが滅茶苦茶ですが、兎に角とても良い話でした!!どの作品でも泣いてしまう私ですが、土方(藍川)との再開のシーンでは特に感動し泣いてしまいました。私も雨宮様のような作品を作れるようになりたいです♪また次の機会に他の作品も読ませていただきます!!これからも頑張ってください!

2016/10/24 19:33

雨宮 葵様へ
初めまして!!
感想ノート記入遅くなり申し訳ありません…。
雨宮様の作品、
「孤独な少女と誠の武士」
拝見させていただきました!!
新撰組の作品はいくつか読んだことがあるのですが、ほとんどが沖田×ヒロインなので、新鮮でした!!
沖田が土方に雪ちゃんのこと好きだといったときの土方の反応がもしや…と思い、これはまた新しい展開でした。
雪の方は仲間として好きなのかなと思いましたが、仲間といってくれる土方が好きなのだなと
私は解釈しました。
人間が大嫌いだけど人が死ぬのも嫌いと言う矛盾を抱えていますが、心か優しいのには代わりないなと思いました!!
言ってることが滅茶苦茶ですが、兎に角とても良い話でした!!どの作品でも泣いてしまう私ですが、土方(藍川)との再開のシーンでは特に感動し泣いてしまいました。私も雨宮様のような作品を作れるようになりたいです♪また次の機会に他の作品も読ませていただきます!!これからも頑張ってください!

2016/10/24 19:33

感想ありがとうございます!

描写の点、ありがとうございます!
自信がつきます!

平助の寝起き、ちょっと遊び心も加えてみました。
楽しんでいただけたようで、嬉しく思います!

はい!
時間が空き次第更新していきますので、これからも読んでいってください。

雨宮葵さん
2015/02/02 21:39

この作品のひとこと感想

すべての感想数:22

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