ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園

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野いちご10周年記念コンピレーションアルバム『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』

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『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』
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野いちご学園の新着投稿

    • 同級生
    • お昼休み
    • 廊下
    • 壁ドン

    キーンコーンカーンコーン
    お昼のチャイムが鳴り響く。

    今から友達の優花とお昼たーいむ

    ドンッ!
    誰かがドアを叩く音がする。
    うるさい…

    「柊華!できた!新しい曲!」

    黒田さんだ…

    黒田さんのほうに歩いていく私を、優花が心配そうな目で見つめている

    黒田 真悠はこの学校で1番の不良。
    みんながびびるのも仕方ない。

    「はい。これ。作詞までやっといたから。あとは柊華が弾くだけだよ」

    「絶対やんなきゃダメ?」

    「うん」

    「私、出来ない」

    「ダメ。絶対やれ。やんないとどうなるかわかってんの?」

    「えーっ!」

    「もういい。俺が絶対やらせるから。」

    ドンッ!
    「きゃっ」
    これって…壁ドン?
    顔、近いよ…

    「俺はおまえに弾いてほしい。
    ピアノ絶対やれよ」

    そして私の手元に残された楽譜には「柊華が好きだ。だから柊華に弾いてもらう。あと、これからは真悠ってよべ」と書いてあった…

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    • 同級生
    • お昼休み
    • 教室

    『やっぱりレンくんはかわいい…!
    やばい、これやばいヤツだわ。』

    昼休み、私は大好きな乙女ゲームをやっていた。

    「やばいのはお前の頭だろ。」

    『失礼だな、私の頭は正常だわ。』

    「2次元に恋してる時点で駄目だろーが。」

    馬鹿にしたような目でこっちを見ている隼人に、
    イラっとしながらも返事をしてあげる私はなんて優しいのだろうか。

    『2次元は最高なんだよ!
    来世は乙女ゲームのヒロインになりたい…』

    「もう手遅れだな、可哀想に。」

    2次元の魅力を分からない隼人の方が私的には可哀想なんだが、それは言わないでおく。

    「お前さ、好きな奴とかいねーの?」

    『レンくんが好き。』

    「現実でだよ。」

    『いないよー、てかいるわけない。』

    「ふーん。」

    聞いたくせに興味ないんかい。

    「なら俺にもチャンスはあるよな…」

    『ん、何か言った?』

    「別に~?」

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    • 後輩
    • 放課後
    • 音楽室
    • 後ろからギュッ

    「ふぅー」
    なかなか上手く弾けないなぁ

    さっきからずっとピアノの練習してるのに…もうすぐ発表会なのになぁ


    ぱちぱち!
    あれっ誰かに聞かれた!?

    「せーんぱい」
    くるって後ろを振り向くと優太くんが立っていた。
    「あっ優太くん。聞いてた?」
    「聞いてた!じゃなくて聞いてましたよ!」
    ぺろっとしたをだしてそう言う優太くん。やっぱ聞かれてたかー。

    ならもういいや!
    「じゃあ感想言ってもらっちゃおっかな!」
    「もう感想なんて決まってますよー!」


    ぎゅっ。いきなり優太くんの手が前に回ってきた。
    「るり先輩すっごく可愛かったです。」

    えーっ!!
    「先輩顔真っ赤ーw
    じゃあ今日は先輩連れて公園行っちゃお!」

    私は優太くんに手を引かれて、公園に行ったのでした…

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