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恋愛(純愛)
例えば今日、世界から春が消えても。
青空美柑/著
231ページ
「……本気じゃなくていいから、…私の、彼氏になって下さい」
恋愛(学園)
原田くんの赤信号
牧野華子/著
102ページ
ねえ原田くん。あなたがわたしの赤信号になる理由は、一体何ですか。
【改稿版】明日はキミのために泣きたくない。
伊桜らな/著
63ページ
君が私を好きじゃないって知ってたよ。
今日も、由井くんに憑けられています……!
月ヶ瀬 杏/著
204ページ
「だから、憑いてっちゃダメ?」
恋愛(ラブコメ)
こわモテ男子と激あま婚!?
おうぎまちこ(あきたこまち)/著
44ページ
「瀬戸先輩は……私の特別な推しです」
さよなら、真夏のメランコリー
河野美姫/著
194ページ
傷だらけだった夏に、さよならしよう。
イケメン男子と疑似恋愛⁉︎
水月つゆ(水沢ゆな)/著
335ページ
私の初恋はとても甘い、甘い、恋でした
扇くん、要注意報!
無雲 満月/著
25ページ
「───姫、迎えに来ました」
恋愛(その他)
幼なじみの憂鬱
梅桜楓/著
58ページ
そんな顔していいのは、私と恋をする時だけなのに。
夜明け3秒前
夏川 鈴彩/著
192ページ
明けない夜なんてないと、私にはもうわかっているから。
意地悪なくせに、愛したがり。
ぴんぐれ/著
37ページ
「……だから今、こうやっておねだりしてるんですけど?」
ねぇ、ちょうだい?
いとみ。/著
55ページ
「…ーー七海。お菓子、食べさせて」
【短編】保健室の常連客
茶葉月ゆら/著
57ページ
「うん。あと、迎えが来るまで抱き枕になってほしいな」
オオカミ王子はわたし限定
南 菜乃/著
136ページ
「……無防備で隙しかなくて、あのカフェオレと同じくらい甘い」
たとえ9回生まれ変わっても
松原凛/著
157ページ
「蒼乃を、暗闇から連れ出してあげる」
わたしの本当の王子様は、誰?
ベルの音/著
202ページ
「わたしたちって出会う運命だったのかな」
俺様で暴君な先輩は、ときどき甘々。
来條こころ/著
40ページ
あたしと先輩はただの文化祭実行委員だからね――っ!
先生の隣にいたかった
千夏/著
97ページ
それに先生は、いつも私の苦しみを全部、愛に変えてくれてたんだね。
自信家幼なじみが隠すもの
羽夜/著
31ページ
「昔も今も、この先だって。俺の特別は桃だけだ」
泡沫の夢の中で、一寸先の幸せを。【完】
結城 三葉/著
158ページ
「いいよ。佳乃にされる事なら何だって許せる」
藤堂くん、もっとぎゅっと抱きしめて
桜野夢花/著
27ページ
「…………あ、いや、オレの胸が一番落ち着くかなって」
悔しいくらい、きみがすき。
朱野くれる/著
クリスマスの魔法なんて本当に叶うものなのかな?
瀬川くんのジャージ
桜木 未依/著
70ページ
涼くんの好きな子、髪ふわふわなんだもんね。
架空女子でごめんね
ふゆのぽっけ/著
132ページ
「津山さんが着飾ったら、『美鳥』になっちゃうんだった!」
ストーカーの恋の行方は!?【完】
こばらひより/著
30ページ
いつも私が好きって言うたび、鬱陶しそうな顔をしていたのに。
初恋は海に還らない
景佳/著
104ページ
──そうか、そうだったんだね、洸。
ファンタジー・SF・冒険
魔女の恋は空回る
山本 歩乃理/著
166ページ
「小山って、鈍過ぎってぐらい鈍いもんな」
君の秘密を聞かせて
深山琴子/著
52ページ
「一緒に、探そう。芽依ちゃんの生き方」
いつか咲う恋になれ
彩里 咲華/著
163ページ
先輩、そんな事言ったら私……勘違いしちゃいますからね。
幼なじみの告白。
藤永ゆいか/著
48ページ
「あのさ。さっきの花占い、別に良いんじゃね?」