ケータイ小説 野いちご

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野いちご10周年記念コンピレーションアルバム『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』

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野いちご学園の新着投稿

    • 憧れの先輩
    • 登校中
    • 廊下
    • 頭ぽんぽん

    「…ふぁ〜。ねみぃ。」
    「あ!カナト先輩。おはようございます。」
    カナトはバスケ部の3年で、サキはマネージャー。容姿端麗、バスケも上手くて女子にはかなりモテる。
    「先輩、今日の練習は走り込みで放課後、校門前集合ですから遅れないでくださいね!」
    「走り込みかぁ。だりーなー。」
    こんな感じでカナト先輩はいつもダルそうにしてるけど、意外と部活は真面目にやってる。何度も好きになりかけたけど、カナト先輩に恋して良いことなんて一つもない。私なんかが相手にされる訳ない。でも先輩は誰とも付き合わない。好きな人がいるのかな?
    「…わかったわかった。ちゃんと行くよ。」
    ぽんぽん
    カナトはサキの頭をぽんぽんと撫でた。サキはその場に固まった。頭に先輩の手の感触がまだ残っている。顔が赤くなった。やっぱり誤魔化せない。頭で分かっても、心は言う事を聞いてくれない。
    先輩が、すき。
    早く、部活の時間にならないかな。

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    • 幼なじみ
    • 部活中
    • 体育館

    『ハァハァゲホッ』
    ...ヤバい、喘息出てきたかも...

    でも走り込み止まりたくないし…

    『ハァハァ...ゲホッ...ゲホッ』

    「芽結mei!!」

    『ゲホゲホッハァ...時雨?』

    「何やってんだ!!外出るぞ。」

    『ゲホッ...ハァハァ...うん。』

    「座れ。ゆっくり深呼吸しろ。」

    『ゲホゲホッ...ハァ...ゲホッスゥハァ』

    「何無理してんだよ。すぐ治まってよかったけど。」

    『ごめん。ありがとう時雨。』

    「頼むから。無理しないで。いなくならないで。」

    時雨...前に何週間も寝ちゃった時、時雨泣いてたもんね。

    『ごめんね。いなくならないから。』

    「俺、芽結が好きだ。小さい時から。」

    『...ほんと?』

    「嘘言うか。ずっと前からお前が好きだ。」

    『私も、時雨が好き。大好き。』

    「彼女として、これからもよろしくな。」

    『うん!!』

    時雨、大好きだよ。

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    • 後輩
    • 放課後
    • 教室
    • 告白

    あっ!美桜先輩だ!

    「先輩〜!!!・・・」

    俺は先輩を呼ぶのを辞めた。美桜先輩の隣には俺が知らない男が居たからだ。楽しそうだなぁ。どうして、何時も先輩の隣は俺じゃないんだろう。俺には先輩は無理なんだとあきらてめ帰ろうとした時、先輩の声から「助けて」と、聞こえた。

    「竹林くん、離して。」
    「なんで?僕達愛し合っているのに」
    「い、いや………だ、誰か……助けて」
    先輩の瞳から涙が零れた。

    俺は夢中になって先輩を助けていた。美桜先輩を後ろから抱き着いて竹林って先輩に向かって言った。

    「ねぇ、先輩、女を泣かせるって男としてどうなんですか?」
    「”俺の美桜先輩”に手を出さないで下さい。」
    観念したのか、竹林って言う先輩は何処かに行ってしまった。
    「ねぇ、明くん”俺の美桜先輩”ってどういうこと?」
    「そのままの意味です。」
    俺は美桜先輩の唇にそっとキスをした。

    「こう言う意味です先輩。」

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