私が歩いた29年間。
30歳を目前に、
これを綴ります。
こんな道があったっていいじゃない。
これも一つの人生なんだから。
これまでがあったから現在(今)があるんだしね。
もう少しで、
生きて30年!!
でも今までの出来事は通過点に過ぎん。
ケータイ小説 野いちご
- 私
- 母親代わり
- 父親
- 母との同居
- 嫌いな週末
- たけしパパ
- たけしパパとの別れ
- 行方不明
- 呑気な母
- また新たに…
- 彼氏は極道
- 大人に対しての嫌悪感
- 2人の入籍
- 喧嘩の絶えない日々
- 居場所
- 親への反抗
- 真夏の出来事
- 初めて殴ったわけ
- 非行
- 家出中での出会い
- 居候
- 結婚
- 知らぬ間の入籍
- 浩への嫌気
- 体調不良
- 宝との出会い
- 寮を出る
- 波乱の始まり
- 虐殺
- 母の優しさ
- 差し押さえ
- 元サヤ
- 出産
- 祖母の優しさ
- 36時間
- 男の子
- 水商売
- 橋内さん
- 警察からの電話
- 錯乱状態の母
- 目が覚めると
- 一難去ってまた一難
- プロポーズ
- 彼氏
- 橋内さんの心配
- 喫茶店での会話
- 橋内さん来店
- 酔えるわけもなく
- 気付いていたルリさん
- 直徒への話
- 続く猛アタック
- 抱えている物
- 祖母の薬を
- 虫の知らせ
- 救急病院へ搬送
- 気付いたところは
- 入院生活
- 診察
- 院内の説明
- 面会
- 新しい出会い
- 第1病棟での仲間達
- 思いもしなかった面会者
- ルール
- 監視
- 爆発
- 退院
- 帰宅
- 久々の自宅
- 曖昧な記憶
- 母
- 再び母との同居
- 病名
- 売り上げ
- 検査
- 店での危機一髪
- 店での危機一髪-其の二-
- あの事件以来
- デート
- 洒落たバー
- 実り
- 楽しみ
- 3ヶ月程過ぎて
- 江藤さんの舎弟
- 検査結果
- 母の様子