不吉を呼ぶ姫は愛されないはずだった

恋愛(ピュア)

不吉を呼ぶ姫は愛されないはずだった
作品番号
1783971
最終更新
2026/07/24
総文字数
96,515
ページ数
44ページ
ステータス
未完結
PV数
888
いいね数
3
黒髪と黒い瞳を持って生まれたミルバーグ国第二王女アリスは、「不吉を呼ぶ姫」と呼ばれ、幼い頃から塔で暮らしてきた。

そんな彼女に突然告げられたのは、トルシア国王弟ウィル・トルシアとの婚約。

それは恋愛ではなく、隣国ゼリアへの抑止力として結ばれる形だけの婚約だった。

しかし、ウィルの美しい容姿に目を奪われ、誠実で、その奥に優しさを秘めた彼へ、アリスは少しずつ心を寄せていく。一方のウィルもまた、アリスと過ごす日々の中で、その健気さや優しさ、ひたむきな人柄に惹かれ、やがて正式にプロポーズをする。

プロポーズを受け、婚姻へ向けた準備が進む中、「不吉を呼ぶ姫」の噂に囚われたゼリア国王は、アリスの身柄を国賓という名目で要求する。

それぞれの想いと思惑が交錯する中、二人は避けられない運命へと歩み出していく。

これは、愛されることを諦めていた王女と、一人の姫だけを選び続ける王弟の恋物語。



※26話以降基本的に隔日投稿となります。

あらすじ
不吉を呼ぶ姫と呼ばれ、幼い頃から塔で暮らしてきたミルバーグ国の王女アリス。

トルシア国の王弟ウィルと婚約することになるが、それは形だけの関係のはずだった。

けれど、誠実な彼と過ごすうちに恋を知り、やがてプロポーズされる。

婚姻式が近づくなか、不吉を呼ぶ姫の噂に囚われたゼリア国王は、アリスの身柄を要求する。

愛されることを諦めていた王女と、一人の姫だけを選び続ける王弟の恋物語。






目次

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