- 作品番号
- 1742950
- 最終更新
- 2025/11/18
- 総文字数
- 97,231
- ページ数
- 480ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 4,232
- いいね数
- 2
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳8位（2025/07/26）
- あらすじ
- 日々の雑感を、詩の形にした作品集です。
目次
-
- 檸檬のくちづけ
- 透き通る闇
- 奥多摩の湯
- 緑の表紙の本
- 煙草
- 刀の血
- たえなる香り
- 紫陽花と花嫁
- 暦の上では、夏
- 青い手袋
- 置いてかれちまって、夢
- 希くば、真夏の落日に死なん
- 丸い空に月
- 氷の音
- 泉に手をひたして
- 整体
- 杜若の幽霊
- 水鏡に一滴
- 蛍の瓔珞
- 空虚の泡
- チェロを弾く少女
- 私を孤独な夜から抱きしめて
- みかづきと烏
- 水晶のペンダント
- ビー玉の湖
- 針
- 手鞠の糸
- パステルのグラス
- 夜汽車
- 鈴虫
- 紅茶
- 曇天に虹
- 赤い着物着て百合畑で死ぬわいな
- 真珠を海へ落とす
- 夏の終わりに、風鈴を鳴らして
- ワインレッドのアイシャドウ
- 夏夕空に問うてみる
- まばゆい青
- 少女
- 夕陽色の人魚
- 月の闇
- 私が死んで、あなたも死んだら、来世で抱きしめて
- 本当は抱きしめてほしかった
- お風呂の温度はあなたと一緒
- 歌姫
- すべてがサファイアだった
- 金色だった時間
- 思いだす言葉たち
- あきらめきらきら
- 水星
- 絵画
- みんなわかっていないのかしら
- 冬の音「あ」
- アイスブルーのクリスマスマーケット
- 白いおうちを被ったこどもたち
- さざんか
- 深雪と白狼
- 枯れた薔薇の棘
- 1月の夜空
- カーテンの裏で愛し合う
- 蝋梅と人形
- こどくなよる
- 朝
- 発酵
- 1月の京都
- 恋をしてみたかったの
- 吸血鬼
- まいばん まくらを だきしめて
- まなうら
- あなたの色を愛していたよ
- ホワイトアウト
- フラッシュバック
- 香水瓶
- 冬の黒い海を泳ぐ船
- 羽
- 水風船
- スペクタクル
- ピンク色と拳銃
- 色彩の街
- 蜜月
- 浴室
- 鏡
- 秘密
- 氷
- それから
- モノローグ
- 言葉を消して
- 模様
- 結ぶ
- ほどく
- 感情
- 夢のような
- 境界
- くじ
- 読む
- 書く
- 不完全
- 隠す
- 顕す
- なぜ？
- 額縁
- 跡
- いつわり
- まこと
- 指
- 耳
- 魔法
- 指
- 耳
- 冷たい
- くらくら
- ロマンス
- 金柑のコンポート
- 面
- 透き通る
- 室内
- 無人
- ピン
- 冬の桜
- 本/言葉
- 扉
- 予感
- はじまり
- 呼ぶ
- 陶酔
- もしも
- 黄金
- 写真
- 秘め事
- もう一度
- もう二度と
- 映画
- ほつれめ
- 愛恋
- 嫉妬
- かたむく
- 比喩
- 半分
- 遺失物
- いつか
- 小説
- ディティール
- 交換
- 無意識
- 灯す
- 窓
- 回復
- きらきら
- 不滅
- 象嵌
- リピート
- 無音
- 応える
- おわり
- 異聞
- 言葉/本
- 怒り
- かえそむらのにわ
- 真っ赤
- 青
- 闇がわらう
- きいろ
- 白
- 紅蓮
- 紫
- 若葉
- 薔薇のかほり
- 雨
- あさやけ
- 真昼の月
- ゆうやけ
- 五月
- 紺色の声
- 白い朝
- ピオニー
- からだから
- 大衆食堂
- カラー
- 大雨の日の猫
- くるしみ
- うすあおのかけら
- 記憶
- 桜の気配
- 金木犀
- 足首
- 泡
- ６月の雨
- 珈琲
- 紫陽花
- 極楽寺
- 闇
- 良好な人間関係
- ヘーゼル色の瞳
- 新宿のカフェ
- 20代
- 「サラダ記念日」に生まれて
- 7月の音楽祭
- ぽたぽた
- 飴色
- 門番
- 流しそうめん
- おさがり
- 解く
- レプリカ
- 砂浜
- うらない
- 爆発
- あまくない
- 朝顔
- にぎわい
- 静かな毒
- ビニールプール
- 報酬
- すやすや
- 渡し守
- 方眼
- 名残
- 握手
- 遠くまで
- 傘
- 透明
- 文鳥
- ふれる
- 蛍
- アバター
- 酒涙雨
- こもれび
- 肯定
- 団扇
- 8月9日、花火散る
- 単発
- 紅茶
- 蝉の声
- 獣
- 覚醒
- 美波
- サマーキャンドルナイト
- みずまくら
- 真昼の白い月
- 水風船
- 流れ星
- 愛
- NANA
- 朧月夜
- かすかな
- きよらなる
- うつくしい島
- 妹
- 姉
- 空中庭園
- 残夏のかおり
- いっせいのうせっ!
- カルピス
- 檻
- 日向
- あこがれ
- 雨に濡れる道路
- 遠くなる九月
- 終わりは多分こんな日だろう
- あかるい夜
- ひかり
- スリッパ
- 赤か黄色か
- 肩まわし
- 凪
- 金木犀
- ゆれる草花
- 結婚
- ヴァンパイア
- シャワー
- はい、秋です
- 発光
- ひらひら光る
- プール
- うつくしい
- 蠟燭
- 帰るとき
- 鯨
- いるか
- 曖昧
- 二子玉川の花火
- 琵琶
- 走る
- 銀色
- 花
- 紫
- 茜
- 金色
- 爪
- 眉毛
- 秋の空
- 銀木犀
- 真っ赤
- 光る葉
- 道
- 寺
- 白いみかづき 紺色の夜空
- 塗り込められた色
- 葵
- どんぐりの絨毯
- 男ともだち
- 蔦
- 葉先燃ゆる
- ピザ
- 錦秋
- 公園
- ホットミルク
- 帰り道
- チェンソー
- 銀杏
- 紫の空と 茜の空のあいだ
- 渋谷
- ベンチ
- コミティア
- 赤と青の沼
- 皿
- 月光
- 花灯り
- ピュア
- 血痕
- 窓
- 羽化
- シクラメン
- 樅の木
- 穴
- 歯
- ホワイトクリスマス・プレゼント
- 12月の風呂
- 今年のクリスマスイブは
- 赤と緑と白の世界
- ラブソング
- 階段
- 12月29日
- 今年の最期
- 白龍
- 獅子舞
- 餅
- 通り過ぎた恋
- 結露
- 微熱
- 踏みしめる
- 削除
- 水辺
- アカウント
- 森
- 性欲
- 作品
- 哲学者の恋
- はだやけ
- 劣情
- 黒い車
- サイン会
- 紅梅
- 美しい朝
- 灰青色の空
- ともしび
- 凛
- 金色の影
- 白鳥
- あなたが嫌いな夜がやってきたよ
- 青磁
- 虫
- イライラ
- 雪と雷
- 雪の日、誕生日
- リリューシュカ
- 人形
- 神様
- 文学少女
- バレンタイン
- 青雲
- 知らないひと
- ガードレール
- まだ春は遠いが
- 漬物
- 過去のひと
- 好きだったひと
- 河津桜
- シードル
- 白湯
- 持ち込み
- The end of the winter
- 白線
- なめくじ
- 油絵
- 偕楽園
- 春嵐
- 濡れた本
- ピアニスト
- 曇り硝子
- 先生
- サーモンのクリームスープ
- 42℃
- 海いろ
- 言っちゃいけない
- 桐壺
- 帚木
- 空蝉
- 夕顔
- 若紫
- 末摘花
- 紅葉賀
- 花宴
- 葵
- 賢木
- 花散里
- 須磨
- 明石
- 澪標
- 蓬生
- 関屋
- 絵合
- 松風
- 薄雲
- 朝顔
- 少女
- 玉鬘
- 初音
- 胡蝶
- 常夏
- 篝火
- 野分
- 行幸
- 藤袴
- 真木柱
- 梅枝
- 藤裏葉
- 若菜上
- 若菜下
- 柏木
- 横笛
- 鈴虫
- 夕霧
- 御法
- 幻
- 星祭り
- 七月の誕生日
- PM6：30
- 職場のひと
- リンス
- 友達
- 百日紅
- 月と泳ぐ
- 胡瓜
- 闇を背負う
- 水に溶ける
- 蹴る
- エンドロール
- 鎖
- 赤髪
- いつもありがとう
- 永遠の真夏
- 続く
- 夏が帰る
- 空気
- ちいさな世界
- 猫
- なめるなよ
- 生理
- やわらかな考え
- 赤の他人
- 薄緑のカーテン
- 怒りの結末
- あきらめないよ
- 10月の街
- 11月の気づき
- あの人生
- 一代限り
- ピンクの帽子
- 黒蜜
- ゴースト
- サングラス
- 若さ
- 秋の残像
- フレンチボブ
- 風呂が燃えている
- エスカレーター
- クリスマスツリー
- 枯れた花
- 1月3日
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