永遠を糸で縫い留めて

ふわり ふわふわ舞う 


てのひらに ふわり落ちる


花が無ければ どれほど味気ない人生だっただろうか


風に乗って香りがこぼれてくる


私の鼻がそれを受け止める


ふわり ふわふわ ふわふわ ふわり


私たちは ただたゆたい 


ただ咲いて


ただ終わってゆく