永遠を糸で縫い留めて

しんしんとふる雪 綿毛のよう


つもりつもったそれは この赤い靴に 


何をくれるというのでせう


早く雨に変わってくれればいいのに


そうすれば楽になれる あなたをあきらめられる


弦をつまびくように ひとさし ふたさし 雪をはじく