永遠を糸で縫い留めて

今日も星は黒の中にぽつぽつと浮かびあがっている


まだらに描かれたその白は 去年から続いている


11月に別れたあなた あれから2ヶ月が経つ


今どこで 何をしているのかさえ わからない


夜になれば青空は さらに青を深めて暮れてゆく 


その中に浮かぶちいさな星のひとつを あなたもどこかで虹彩にうつしているのかな


汗をかかなくなった冬 涙が溢れるようになったふゆ 


雪さえ未だ降らないのに 私はいつもつめたい