
- 作品番号
- 1779799
- 最終更新
- 2026/08/15
- 総文字数
- 141,348
- ページ数
- 121ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 35,942
- いいね数
- 29
- ランクイン履歴
-
恋愛(学園)28位(2026/08/24)
――――――――――
「なんなんだよ、あれ。可愛いな」
いくら肩透かしを食らっても
気づけば心の中でデレてしまう僕は、
今度こそ退路を断ってやると決意した。
「……息ができないよ。なっちゃん」
「俺の目を見て言って。お願い」
――――――――――
三度目の正直となる切実なアプローチを経て
ついにその想いが実ったとき――
『幼馴染の顔』を忘れた二人のデレ甘モードは
限界を突破する!?
【2026/5/24 完結】
▼ 番外編
『それでもなお、涼しい顔を保とうとする理由』
https://www.no-ichigo.jp/book/n1789469
- あらすじ
- 学校ではスマートなモテ男の夏樹だが、その裏は幼馴染・めぐみしか眼中になく、彼女の笑顔で一喜一憂し脳内会議を繰り広げる『拗らせ男子』だった。過去二度の失恋(勘違い)から臆病になっていたが、ライバルが出現した焦りと嫉妬からついに退路を断つ決意をする。しかし必死すぎる彼は気づいていない。めぐみもまた二度の痛みを抱えていることに――!?二人の気持ちと物理的な距離が急速に近づく、じれキュン両片思いラブコメ!
目次
- 今日も破壊力100%の笑顔と進展0の現実に、精神的ダメージを受けている
- 素直になれない幼馴染をやめたら、彼女の反応も変わってきた?
- せっかくの手応えに水を差すライバルを振り払うためにも、密かに設定した「裏ミッション」
- 予感が確信に変わってしまった放課後。すれ違う噂と突然の問いかけへの焦燥
- 長すぎた無風時代の弊害。明らかに俺を意識し始めた彼女の反応に処理落ちしてしまう
- 光の中で響く切なげな声。誰かを想うその姿に、息ができないほど苦しい
- 限界突破の告白。ついに一歩を踏み出した、初夏の夜の帰り道
- お願い、早く「好き」って言って。胃に穴が開きそうな生殺しの待機期間
- もう悪夢は見ない。でも彼女の口から直接聞くまで安心できない
- 懲りもせず毎日好きになる。ただただ薔薇色の日々
- 番外編
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