夜明けが世界を染めるころ

恋愛(逆ハー)

舞響/著
夜明けが世界を染めるころ
作品番号
1770221
最終更新
2026/02/01
総文字数
457,929
ページ数
508ページ
ステータス
完結
PV数
1,644
いいね数
0
ティアナ・ラピスラズリ

伯爵家の長女。
悪意を宿した宝石を見ると、黒いモヤが見えてしまう不思議な瞳を持つ。

その力ゆえに、幾度も人の欲と悪意を見てきた。

――だからこそ彼女は願う。
「私が、私らしく生きるために」



彼女の傍らには、いつも彼らがいた。

絶対的忠誠を誓う腹黒執事。

「貴女が望んでくださるその時まで、
私は貴女の執事として忠誠を誓います」

冷静沈着な専属護衛騎士。

「必ず、貴女の未来が明るいものであるよう――守り抜きます」


過去を抱えた元暗殺者の騎士。

「お嬢様のそばにいられるなら、何だってする。
邪魔なものがあるなら……俺が全部、片づける」

太陽のように明るい料理人。

「お嬢さんが困ってるなら、
俺、絶対力になるから」

美しきデザイナー。

「お嬢様がきれいだから、
こんなに完璧なのよ」



そして――

彼女を溺愛する、ただ一人の王子。

ディラン・アレキサンドライト。

頭脳明晰、容姿端麗。
だがその瞳に宿るのは、王ではなく一人の男の執着。

「本当に大切なものほど……慎重になるものだろう?」



不思議な魔宝石が導く運命。

選ばれるのは、力か、立場か――それとも恋か。

個性豊かな彼らに囲まれながら紡がれる、
甘くて危険なラブファンタジー。
あらすじ
伯爵家の長女・ティアナ=ラピスラズリは、
悪意を宿した宝石を見ると黒い靄が見える不思議な瞳を持っていた。
静かに生きることを望んでいた彼女だが、
宝石事件をきっかけに王国の陰謀へと巻き込まれていく。
執事や騎士、料理人、デザイナー、そして彼女を溺愛する王子とともに、
宝石に秘められた真実と向き合う中で、
ティアナは自らの運命を選び取っていく。
甘くて少し危険な、恋と共鳴のラブファンタジー。

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