恋愛(ピュア)
完
柴田はつみ/著

- 作品番号
- 1773551
- 最終更新
- 2026/01/30
- 総文字数
- 63,048
- ページ数
- 31ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 6,739
- いいね数
- 16
あなたの隣にいるべき人は、私じゃない。
そう思った夜、私は指輪を外した。
そう思った夜、私は指輪を外した。
- あらすじ
- 政略結婚で妻になった結衣。副社長の夫・蓮は完璧で優しいのに、なぜか触れないし、本音も言わない。社内では「本命は秘書」と噂され、義母は跡継ぎを急かす。そんなある夜、結衣は雨の路地裏で、蓮が保護猫にだけ柔らかな声で語りかける姿を目撃する――私には一度も向けてくれない“その声”。さらに彼のそばには知らない女性がいて、浮気疑惑は確信へ。傷ついた結衣は、静かに夫の元を去る。
目次
-
- 第1章|形だけの結婚
- 第2章|秘書の壁
- 第3章|噂の芽
- 第4章|触れない優しさ
- 第5章|夜の帰宅、言葉不足
- 第6章|義母の一言
- 第7章|雨の路地裏
- 第8章|知らない女性(小春)
- 第9章|猫のことを聞けない
- 第10章|社内写真の距離
- 第11章|“甘い香り”の勘違い
- 第12章|会食=女性と二人だと思い込む
- 第13章|目撃①:車の中
- 第14章|猫にだけ優しい声=私には優しくない
- 第15章|目撃②:保護猫施設の前
- 第16章|噂が決定打になる
- 第17章|義母の追い打ち
- 第18章|結衣の遠回しな確認
- 第19章|蓮の不器用な優しさが裏目
- 第20章|望月の一言
- 第21章|あなたの隣にいたのは、私じゃなかった
- 第22章|離婚届(未提出)
- 第23章|対峙:質問が刺さる
- 第24章|別居
- 第25章|神崎の現実パンチ
- 第26章|小春の一言(火消しではなく、気づき)
- 第27章|追いかける(派手じゃない誠実さ)
- 第28章|再会:ルルが繋ぐ
- 第29章|告白
- 第30章|夫婦の再スタート
- エピローグ|あなたの声は、私だけのもの
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