約束を超えた先で、君を待つ。

恋愛(ピュア)

約束を超えた先で、君を待つ。
作品番号
1777017
最終更新
2026/03/12
総文字数
67,502
ページ数
113ページ
ステータス
完結
PV数
461
いいね数
0


毎日ひたすらに時間が過ぎるのを

待っているわたしは、

一体なんのために生きているのだろう。


そんなわたしの前に、

太陽みたいに笑う君が現れた。







*・゜゚・*:.。..。.:*・'*'・*:.。. .。.:*・゜゚・*


病気で入退院を繰り返している女の子

天川 月音(13)
-Tsukine Amakawa-

×

不幸体質なのに底抜けに明るい男の子

東雲 陽太(14)
-Yota Shinonome-


*・゜゚・*:.。..。.:*・'*'・*:.。. .。.:*・゜゚・*






「俺、不幸体質の割には運がいいんだ。すげぇだろ」

「すごい……のかな……ちょっとよくわかんないや……」

「えぇ? そうかー?」




自分のことを不幸体質だと言う陽太くんは、

よくケガをしてわたしの前に現れる。

だけど顔を合わせれば

ふざけてわたしをからかってばかりで。



「よ、月音。調子どう?」

「俺がいなくて寂しかっただろ?」

「なんだよ素直じゃねぇなあ。本当は嬉しいくせに」



絶対に仲良くなんてなれないと思っていたのに。



いつのまにか、

陽太くんが隣にいるのが当たり前になっていて。



「こんなに必死にアピールしてるんだから、いい加減わかれよ」

「……諦めんなよ。俺をおいてったら許さないからな」



知れば知るほど、わたしに


"生きたい"


という気持ちを、思い出させてくれた。



*2026.3.12完結公開*




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