夢幻に消えた君と、存在しない約束の続きを。

恋愛(ピュア)

夢幻に消えた君と、存在しない約束の続きを。
作品番号
1767087
最終更新
2026/01/18
総文字数
57,193
ページ数
107ページ
ステータス
完結
PV数
143
いいね数
2



『生きるために、君が消える。それとも、君のために、僕を終わらせる?』


​――期限は一年。

彼女が消えなければ、僕が死ぬ。



矛盾だらけの世界で交わした、存在しない約束。



​――​――​――​――​――​――​――​――​――​――


​その恋は、僕の命を蒼く染めてゆく。


​瞬く星が降った夜、僕らは永遠に届かない指先を重ねた。
夢と現実の境界線で、君の熱だけを信じていた。


儚く、虚しく、どこまでも純粋な――僕たちが「生きた」証。


​――​――​――​――​――​――​――​――​――​――


幻覚の少女と過ごした、美しき絶望の日々の物語。


あらすじ

中学2年生の石倉佑介は、発症から一年で死に至る奇病『特発性夢幻症候群』を患う。
深い眠りと引き換えに現れたのは、脳が作り出した幻覚の少女・蒼。

彼女と過ごすほど佑介の命は削られていくが、実在しない恋人として刹那の恋に落ちる。
「あだ桜」のように儚い運命を受け入れたとき、二人が選んだ最期の眠りとは。

これは、孤独な少年が夢の中で見つけた、本当の愛の物語。

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