夜明けのカンタータ《詩集》

詩・短歌・俳句・川柳

花丘きよ/著
夜明けのカンタータ《詩集》
作品番号
397757
最終更新
2010/07/27
総文字数
8,810
ページ数
50ページ
ステータス
完結
PV数
3,267
いいね数
0
ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳11位(2023/10/13)

ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳11位(2023/10/13)



「あいしている」
そんな陳腐な嘘さえ
つきとおせない弱さを知った


-拘束バス-

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この作品の感想ノート

アライ・エンさん

大変遅くなってすみません。
読んでくださって、ありがとうございました。

メロディ、と言ってくださったこと、とても嬉しいです。音楽のような詩が書いてみたいなあ、とぼんやり思ったことがあるので笑。

後方にある暗闇…は、これから少しずつ書いていこうと思います。それにはまず、もっと自分と向き合うことが必要なので、今はとにかく時間がほしいのですが…。
なかなか、難しいです。

2010/04/21 16:37

良い詩。
メロディが聞こえる。

今度はあなたの後方にある暗闇を見たいな。
また書いて下さい。
わがままなリクエス

2010/04/07 12:34

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