悪女と呼ばれた聖女が、聖女と呼ばれた悪女になるまで

ファンタジー

渡里あずま/著
悪女と呼ばれた聖女が、聖女と呼ばれた悪女になるまで
作品番号
1643635
最終更新
2022/08/14
総文字数
93,651
ページ数
70ページ
ステータス
完結
PV数
77,590
いいね数
20
ランクイン履歴

ファンタジー28位(2022/08/21)

ランクイン履歴

ファンタジー28位(2022/08/21)

アデライトは婚約者である王太子に無実の罪を着せられ、婚約破棄の後に断頭台へと送られた。
……だが、気づけば彼女は七歳に巻き戻っていた。そしてアデライトの傍らには、彼女以外には見えない神がいた。

「見たくなったんだ。悪を知った君が、どう生きるかを。もっとも、今後はほとんど干渉出来ないけどね」
「……十分です。神よ、感謝します。彼らを滅ぼす機会を与えてくれて」

※※※

冤罪で父と共に殺された少女が、巻き戻った先で復讐を果たす物語(大団円に非ず)

※重複投稿作品※

表紙の使用画像は、AdobeStockのものです。

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