ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園

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野いちご10周年記念コンピレーションアルバム『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』

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野いちご学園の新着投稿

    • 告白

    斜め前の席の西野は、仲の良い男友達。
    その西野から、授業中、メールが来た。


    『授業中ごめん、でも今じゃないと無理だから、』

    とメッセージが来ていて、西野を見てみるけど下を向いてスマホをいじっている。


    授業中だから後にしよ、と返すとすぐに返事が来た。


    『すみません、でも話す』


    私が文字を打っている最中に西野からメッセージが来る。


    『きづかれたら怒られる』


    うん、授業中にやりとりしなければいいかと。


    『だから、バレないようにね』


    もー、さっさと要件を言って……。なんでこんなに溜めるの?
    私が返事をする前に西野のメッセージが先に来るし。


    『よんで』


    私が頭にハテナを浮かべていると、机にコロッと4つ折りの紙が飛んできた。

    飛んできた方には西野がいて、私と顔を合わせずに前を向いてしまった。


    紙には、一言だけ書かれていた。


    『縦読み』

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    • 憧れの先輩
    • 放課後
    • 屋上
    • 告白

    恥ずかしくて素直になることができず、先輩から別れ話をされた。

    「待って!」

    本当は、泣きたくなるほどに先輩が好きなんです!

    そう気づいたときには手遅れで──

    手を伸ばしたところで、あなたは振り返らない。



    後悔と絶望でその場に崩れ落ちた私に差し伸べられた手。

    「先輩…?もう行ってしまったはずでは…?」

    「まさか!好きな子が泣いちゃったのに放っておける訳ないでしょ?」

    まだ私にチャンスはあると思っていいんですか?

    今まで言葉にできなかった分もすがりついて伝える。

    「『好き』ってたくさん言いますから、示しますから、だから、私を捨てないで…」

    「僕はね、君が幸せになれればそれでいいと思っているんだ。それが僕の隣にいることなら──」

    「先輩じゃないとダメなんです!」

    「僕も君じゃないとダメみたいだよ」


    はにかんで笑う愛おしいこの人の手をもう二度と離さぬと私は誓った。

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    • 幼なじみ
    • 放課後
    • お迎え

    「楽しかったなっ!」
    「楽しかったね〜」
    「また行こうね!」

    プルルルル___

    あ、電話だ。

    「もしもし」
    『あ、お前、どこいんの?』
    「え?今は駅前だよ?」
    『ふーん。何してたの?』

    やけに不機嫌だなぁ…

    「打ち上げだけど…」
    『男子いんの?』
    「い、いるよ?」
    『そっか〜』

    ……

    「どうしたの?」
    『後ろ、見てみ?』

    フッ____

    『お迎えにあがりましたー』


    私は幼なじみのせいで今日もきゅんきゅんしましたとさ。

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