厄介払いされた聖獣王女ですが、冷徹なはずの皇帝陛下に甘やかされています

ファンタジー

岬えいみ/著
厄介払いされた聖獣王女ですが、冷徹なはずの皇帝陛下に甘やかされています
作品番号
1710721
最終更新
2024/02/13
総文字数
126,634
ページ数
265ページ
ステータス
完結
PV数
1,758,716
いいね数
601
ランクイン履歴

総合36位(2023/12/24)

ファンタジー1位(2023/12/19)

ランクイン履歴

総合36位(2023/12/24)

ファンタジー1位(2023/12/19)

魔法や獣人が過去に存在していたが、力の源となるマナが減少し、希少となった世界。

獣人の祖を持つ島国シャムールの王女フランは、王家の中で厄介者として扱われていた。今や獣人としての血は薄れ、誰もが普通の人間と変わりない存在となる中、フランだけが先祖返りで獣に変身する力を持っていたからだ。

先祖返りは国に災いをもたらす存在として疎まれている。その上、両親によく似た妹王女と比べ、個性的なピンクゴールドの髪と金色の瞳を持つフランは、明らかな差別をされて育った。それでも慎ましやかな幸せを夢見て、身の回りで唯一優しくしてくれる騎士団長にほのかな恋心を寄せていたが……。

ある日、海の向こうの軍事大国による侵略が島国を襲う。シャムールを支配下に置いたヴォルカノ帝国は、従属の証として王女のひとりを差し出すよう命じた。
行き先は冷徹で恐ろしいと噂の皇帝の妃候補が集められる「花離宮」。そんなところに送られれば、末は慰み者にされるか、孤独に心を壊されるかわからない。

騎士団長への思いが国に残りたいという気持ちを強くしたが、妹王女が彼と恋仲だと知ったフランは絶望する。心を押し殺し、自らが貢ぎ物となることを決めるのだった。

孤高の皇帝の寵を奪い合う女の園で、フランの運命は動きだす――。


※小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
あらすじ
気が弱るとモフモフの耳や尻尾が出てしまう、獣人の先祖返り、フラン。
祖国で虐げられていた彼女が貢ぎ物として帝国後宮へ送られ、冷徹と噂される皇帝から溺愛される、
モフモフ聖獣×西洋後宮×シンデレラストーリー。

※※※

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目次

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

良かったですね。✨ホッとしました(^ー^)

ひめかさん
2024/01/05 23:20

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