プラネタリウム

恋愛(学園)

mi+rai/著
プラネタリウム
作品番号
1378650
最終更新
2016/11/09
総文字数
72,665
ページ数
40ページ
ステータス
完結
PV数
4,154
いいね数
0
ねぇ…

誰が知っていた?

私がただ一人

プラネタリウムを眺めているの

運命は残酷だね…

私は嘘つきだから

強がりだから

いつも笑ってこの暗い空のしたで

自分の気持ちを隠すんだ…

こんな私を知っているのは

この星たちだけ…

私達の秘密…

破られることのない

約束…

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

☆ma-tanさんへ☆

私の作品を読んでくださりありがとうございます‼

私にとって、とても嬉しい言葉…本当にありがとうございます☆

ma-tanさんに気持ちを大切に、次の作品に繋げていけたらと思います。

「素直な気持ち」を大切に…。

ma-tanさんにとって素敵な毎日がありますように☆

mi+raiさん
2016/11/17 10:33

この作品を読ませていただき、一言で感動でした。
何度涙したかわからないくらい泣きました!
あかねの過去は、現代でも起きる事。
偽りな友人達で辛い過去があっても、親友、家族、そして恋人が救っていってくれる、幸せな気持ちになりました。
北斗の過去で元カノと重ね合わせる気持ちもわからなくないです。
大翔の一途な気持ちが人を幸せにする。
そう信じたい作品でした。
この作品を読み考えさせられ、素直な気持ちを大切にしたいと感じました。
次の作品を楽しみにしてます。

2016/11/10 19:13

この作品のひとこと感想

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