第4部 夜明けが世界を染めるころ、悪意の見える伯爵令嬢は王子の執着から逃れられない

ファンタジー

舞響/著
第4部 夜明けが世界を染めるころ、悪意の見える伯爵令嬢は王子の執着から逃れられない
作品番号
1776172
最終更新
2026/08/21
総文字数
137,394
ページ数
217ページ
ステータス
完結
PV数
1,817
いいね数
0
ティアナ・ラピスラズリ

伯爵家の長女。
悪意を宿した宝石を見ると、黒いモヤが見えてしまう不思議な瞳を持つ。

その力ゆえに、幾度も人の欲と悪意を見てきた。

――だからこそ彼女は願う。
「私が、私らしく生きるために」



彼女の傍らには、いつも彼らがいた。

絶対的忠誠を誓う腹黒執事

「お嬢様とは長い付き合いですから。
心配にもなります」

冷静沈着な専属護衛騎士。

「お嬢様が俺を巻き込みますからね。
でも、その“面倒ごと”も、嫌じゃないです」


過去を抱えた元暗殺者の騎士。

「何度だって。何百回だって、お嬢さまのこと、褒めてあげるから」

太陽のように明るい料理人。

「お嬢さんのために、俺めっちゃ張り切ったんですよ!!」


美しきデザイナー。

「完璧ね。世界で一番きれいよ」



そして――

彼女を溺愛する一人の王子。

ディラン・アレキサンドライト。

頭脳明晰、容姿端麗。
だがその瞳に宿るのは、王ではなく一人の男の執着。

「ダメだな…君に会うと、こうも自制が効かなくなる。」

甘くて逃れられない溺愛が、彼女を翻弄する。


不思議な魔宝石が導く運命。

選ばれるのは、力か、立場か――それとも恋か。

個性豊かな彼らに囲まれながら紡がれる、
甘くて危険なラブファンタジー第4部。
あらすじ
伯爵家の長女ティアナ=ラピスラズリは、悪意を宿した宝石を見ると黒い靄が見える特別な瞳を持つ。ガイルの陰謀を退け、ディランとようやく想いが通じ合い、穏やかな日々が戻ったかに見えた。しかし王妃教育の場で、彼女を排除しようとする新たな悪意が動き出す。嫉妬と策謀が渦巻く中、ティアナは“共鳴”で結ばれた恋を胸に、王宮の思惑へと立ち向かう――恋と共鳴のラブファンタジー、第4部。

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

お話よかったです。新たな作品も楽しみにしています。ハッピーに終わるお話が好きです。

あ―さん
2026/08/21 14:02

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop