第4部 夜明けが世界を染めるころ、悪意の見える伯爵令嬢は王子の執着から逃れられない

ファンタジー

完

舞響/著
第4部 夜明けが世界を染めるころ、悪意の見える伯爵令嬢は王子の執着から逃れられない
作品番号
1776172
最終更新
2026/08/21
総文字数
137,394
ページ数
217ページ
ステータス
完結
PV数
14,729
いいね数
2
ティアナ・ラピスラズリ

伯爵家の長女。
悪意を宿した宝石を見ると、黒いモヤが見えてしまう不思議な瞳を持つ。

その力ゆえに、幾度も人の欲と悪意を見てきた。

――だからこそ彼女は願う。
「私が、私らしく生きるために」

⸻

彼女の傍らには、いつも彼らがいた。

絶対的忠誠を誓う腹黒執事

「お嬢様とは長い付き合いですから。
心配にもなります」

冷静沈着な専属護衛騎士。

「お嬢様が俺を巻き込みますからね。
でも、その“面倒ごと”も、嫌じゃないです」


過去を抱えた元暗殺者の騎士。

「何度だって。何百回だって、お嬢さまのこと、褒めてあげるから」

太陽のように明るい料理人。

「お嬢さんのために、俺めっちゃ張り切ったんですよ!!」


美しきデザイナー。

「完璧ね。世界で一番きれいよ」

⸻

そして――

彼女を溺愛する一人の王子。

ディラン・アレキサンドライト。

頭脳明晰、容姿端麗。
だがその瞳に宿るのは、王ではなく一人の男の執着。

「ダメだな…君に会うと、こうも自制が効かなくなる。」

甘くて逃れられない溺愛が、彼女を翻弄する。


不思議な魔宝石が導く運命。

選ばれるのは、力か、立場か――それとも恋か。

個性豊かな彼らに囲まれながら紡がれる、
甘くて危険なラブファンタジー第4部。
あらすじ
伯爵家の長女ティアナ=ラピスラズリは、悪意を宿した宝石を見ると黒い靄が見える特別な瞳を持つ。ガイルの陰謀を退け、ディランとようやく想いが通じ合い、穏やかな日々が戻ったかに見えた。しかし王妃教育の場で、彼女を排除しようとする新たな悪意が動き出す。嫉妬と策謀が渦巻く中、ティアナは“共鳴”で結ばれた恋を胸に、王宮の思惑へと立ち向かう――恋と共鳴のラブファンタジー、第4部。

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

お話よかったです。新たな作品も楽しみにしています。ハッピーに終わるお話が好きです。

あ―さん
2026/08/21 14:02

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