泣き虫彼女とクールな彼氏
恋愛(ピュア)
0
大好/著
- 作品番号
- 1134281
- 最終更新
- 2015/05/11
- 総文字数
- 36,491
- ページ数
- 39ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 5,146
- いいね数
- 0
高校一年生の冬。
付き合い始めて約三ヶ月が経った二人。
泣き虫でちっさくてふわっと系彼女、
林 七世(はやし ななせ)
クールでスポーツ抜群のイケメン彼氏、
生田 登端(いくた とうは)
普段七世に冷たい登端。
不安でいっぱいな毎日だけどずっと一途に想い続ける七世にやってくる登端の本音は…??
「ひっ、く…っ、ん」
「まーた泣いてんのかよ」
「だってー」
「…落ち着け」
小さな声でそういった彼。
少し素っ気ないけれど
何も言わずにただ、私の頭を撫でてくれるんだ。
それが彼からもらう、
小さな優しさでした。
◌⑅⃝●♡⋆♡⃝ ˻˳˯ₑ♡⃝⋆●♡⑅⃝◌◌⑅⃝●♡⋆♡⃝ ˻˳˯ₑ
ただいま読者数が増えてきています!!
その数が増えてるのを見る度、もっと頑張ろうって感じます。
作品を読んでくださったらありがたいです!!
これからも大好を宜しくお願いします。
◌⑅⃝●♡⋆♡⃝ ˻˳˯ₑ♡⃝⋆●♡⑅⃝◌◌⑅⃝●♡⋆♡⃝ ˻˳˯ₑ
付き合い始めて約三ヶ月が経った二人。
泣き虫でちっさくてふわっと系彼女、
林 七世(はやし ななせ)
クールでスポーツ抜群のイケメン彼氏、
生田 登端(いくた とうは)
普段七世に冷たい登端。
不安でいっぱいな毎日だけどずっと一途に想い続ける七世にやってくる登端の本音は…??
「ひっ、く…っ、ん」
「まーた泣いてんのかよ」
「だってー」
「…落ち着け」
小さな声でそういった彼。
少し素っ気ないけれど
何も言わずにただ、私の頭を撫でてくれるんだ。
それが彼からもらう、
小さな優しさでした。
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