かぼんすがいく

ノンフィクション・実話

関谷勝幸/著
かぼんすがいく
作品番号
1487607
最終更新
2023/03/14
総文字数
48,827
ページ数
26ページ
ステータス
未完結
PV数
184
いいね数
0
平成30年2月10日朝2時、スマホのメールを見ていた。

昨日のネット販売の客メール内容の確認がしたく、早起きしていた。

内容と言うのは「御社の商品はリコール対象商品であり返品します。代金を返金ください」という内容であった。
実は、この4月からこのリコール対象商品と言われる商品を大量に市場に出す計画をしていた時にこの事件が起こった。

事実の調査を行い、内容を精査していくうちにネットにリコール商品ではなく、この類の販売店が起こしたトラブルであった。

しかし、ネットの中でこの類の商品の販売をお控えくださいとあり、大変な事態となった。

朝7時にネットで仕入れ先に連絡、相手方よりSkypeを通して翻訳しながら会話した。内容も相手は承知していて、その件は無実、実際に解決しているとのことであった。詳しくは詳しい担当者へ電話をして確認くださいと電話番号をもらった。

担当者へ電話すると、問題は解決しているとのことであり、ホットした。

このような出来事は今日だけではなく、私の人生につきまとってきた。わたしはこの65年常に突然起こる事件との遭遇の連日生きてきた。しかもドラマチックでこの65歳まで生きているとは思わない不思議な人生であったこと

私は将来の子孫へ生きた証として自分の生きた時代聞いたことを伝えたい
あらすじ
人里とおい山で育ち、小学生4年に九州宮崎から24時間かかる当時の就職列車として有名な国鉄の高千穂号で
ある日、突然街に行って育っていく
少年の体験を語るドラマチックな人生と登場する人の実話

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