人生の教訓   平成27年12月3日
人生で近道、楽はない
待っているのは苦の連続である。しかし、苦ばかりではない
時にはホットできるときもある
それが極楽と悟る

人生は遠き回り道をして
初めて近道を知る
多くの先人はそのことをわかっているから懐が深いということになる。

近道、近道、と考えていることが遠き道であることは、学んで知る遠き道である。
欲を捨ててこそ浮かぶ瀬もある
欲にはまると欲に没する。

どのような偉い人も欲で生きている。この欲の考え方で人生が変わることがある。
このことを実践している人が世の中で態勢している人と言える。

おおよそ人の生き血を吸っている、金貸しにはできない人生であり、金貸しの末路は悲惨になることは天も承知のことである。知らないのは、あふれた金で、ほしい人に金を貸さずにあぶく銭で、今期も業績が上がったと喜ぶ、金融機関の頭取だ。いずれ天罰がくる。

金貸しのいらない世の中を作る必要がある。
金貸し=政治家だ、これは民主主義ではない。完全な資本家主義である。これを民主主義にすることが大切だ。
平成27年12月3日0時55分