恋なんてしません(仮)―――多分。

恋愛(ピュア)

恋なんてしません(仮)―――多分。
作品番号
1795608
最終更新
2026/11/05
総文字数
10,080
ページ数
15ページ
ステータス
未完結
PV数
1
いいね数
0
今日もあの子は眩しい。
十六夜有栖。僕の幼なじみ・・・の人。
あんな人が僕の幼なじみとか、ありえない。

こんな影の薄い僕にも、優しく手を差し伸べてくれる十六夜さんは、眩しくてさ。
・・・いつの間に、恋、してたんだろ。

「紫鶴くん、こっちこっち~」
「わあ、あれ美味しそうだね」

・・・規約、かあ。



「~陰 紫鶴~かげりしづる
純粋で、ピュアすぎる高校二年生。有栖に恋しているが、本人はそうは言わない。芸能事務所に所属していて、氷室千草と同じユニット。

~十六夜有栖~いざよいありす
こちらも純粋でおっとりさん。ロシアンハーフで少し天然だけど、生活に支障はない。かわいらしい見た目と反して、硬式野球部のキャプテン。紫鶴の幼なじみ。

~氷室 千草~ひむろちぐさ
無法地帯、紫鶴と同じユニットのアイドル。お気楽で行動力がある。だがうるさい。正体を公にしているタイプ。

~水無月 莉風~みなづきりふ
おっとりしていてマイペース、だが自分は持っている。紫鶴とよく話す。モテる。弟がシスコン。

~如月 葵~きさらぎあおい
しっかりしている、莉風の彼女。だが時々意味不明なことを言い出す不思議ちゃん。謎が多い。」ここまで覚えてたらなんとかなる。

~蝶里 空苑~ちょうりくおん
千草と紫鶴と同じユニットのアイドル。毒舌で年下だが、かわいい。

~如月 朔~きさらぎさく
紫鶴たちのユニットのマネージャー。野球好きで、案件は大体野球。本人は独身だとは言うけれど・・・。

※事務所規約 事務所内の人間は、誰であっても不祥事を招く恐れがあるため、恋愛禁止。
あらすじ
影が薄い高校二年生、陰紫鶴は、同じクラスの幼なじみ、十六夜有栖に恋・・・じゃなくて、十六夜有栖を推していた。
実はそんな紫鶴の正体は、結構有名なアイドル。
でも平穏で平々凡々な生活を送りたい紫鶴にとって、そんなの邪魔でしかならない代名詞である。
なので紫鶴は、同じユニットの無法地帯、氷室千草がいるというのに、そこで正体を隠すように。
ぽかんとしていて、でも純粋、あなたも紫鶴を推したくなるはず。

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