- 作品番号
- 114210
- 最終更新
- 2009/08/18
- 総文字数
- 95,365
- ページ数
- 501ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 3,218,723
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
総合97位(2009/11/13)
実用・エッセイ1位(2009/11/10)
そしてあたしは
境界性人格障害・解離性人格障害・鬱病となり
・自殺未遂・自傷癖(リストカット・アームカット・オーバードーズ)を繰り返した
当時は精神障害者手帳は2級のアダルトチルドレン
病により経営してた会社(エステサロン)は破産。生活保護の日々。ホストやレズやゲイや極道、HIV患者等との様々な恋愛話もあります。
今では背中に大きな昇り龍の刺青を彫り心には大きな希望の光を抱えて生きてます
どんな不運や悲劇な出来事も必ず感謝に変わる日が来ます。
そして自分の信念さえしっかりしていれば、どんな病も克服し夢や希望を叶え奇跡を起こす事が必ず出来ます。
何度でも人生はやり直せるのだと勇気が持てるお話です。
◆内容がエッセイだとアドバイスを頂きノンフィクションからエッセイに移動しました。この作品はあたしの処女作です。
この作品のレビュー
『ネタの尽きない悲劇の人生』 まさに、その通りでした。 話の展開の早さに、リアルさを感じました。 まだ私は、悩むような…挫折するような経験はしていないんだなぁ と思いました(。-_-。) だけど、もし 大きな壁にぶつかったりしたら、mariaさんのファンとして、ふさわしい強さで 乗り越えていきたいと思います!! 『最後は奇跡に変わる』 そう信じて…、 精一杯 生きていきたい。
この作品の感想ノート
今日まさに、生きることを諦めようと自殺手段を検索しているときに、mariaさんの小説に出会いました。
共感する部分がありすぎて、気付けば時間も忘れ、最後まで読んでいました。ありがとうございました。
精神疾患を治療中なのですが、何もかもどうでもよくなり薬を貰いに行かずに数日いましたら、離脱症状で動けないほど体調が悪くなっておりました。その辛さゆえ生きていたくなくなっていましたが、mariaさんの綴ってくださった文章に励まされました。泣きすぎて目がぱんぱんです笑。がんばって病院に行こうと思います。
ありがとうございました。執筆活動、心理カウンセラー等のお仕事、応援しております。
共感とかできない、
だって自殺しようとしたんでしょう?
竜に助けてもらったとかそういう問題じゃなくて自殺という行為をすでにしたんでしょう?
何が多くの人に希望を与えるだよ。馬鹿みたい。レイプよりも麻薬よりも酷い行為だよ、自殺は。
まぁ釣りでしょうね。
どうせ暇つぶしの造話でしょ?
お疲れさま
はじめまして。
この作品を読んで、たくさんの勇気を貰いました。
中学生の私は、mariaさんとは比べられないくらい 小さなことで悩んだりします。
でも、奇跡が起きる事を信じて 今を必死に生きていきたいです!!
mariaさんのファンとして、恥ずかしくないような生き方をします(^з^)-☆
最後に…、
mariaさんのご家族が いつまでも幸せでありますように♡
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…