でもこんな
AC特有の心理によるカラクリで

あたしは幼い頃から自分の為に生き甲斐を感じる事すら無く

…無く、と言うより知らずに育ち

大それた事…つまり会社まで設立してしまっていたのだと言う事に気付いた時


絶望感でいっぱいだった