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夕焼け色に染まる頃

作品番号
687046

最終更新日
2014/11/21

夕焼け色に染まる頃

干支猫/著 ジャンル/歴史・時代
189ページ
PV数/118,351・総文字数/90,019



「綺麗……」


見とれた夕焼け。

いつもは……こんなのなんとも思わないのに、
つい口から出た言葉はこれ。

何故?


「……んだよ、こんなモン。俺がもっと綺麗な景色を見せてやるのに」


嗚呼。
貴方のせい、か。


「でも」
「高杉さんと見る景色は」
「全て、」
――……綺麗です。

「ばか野郎…」



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