ファンタジー
完
佐倉ミズキ/著

- 作品番号
- 1785986
- 最終更新
- 2026/07/14
- 総文字数
- 84,609
- ページ数
- 61ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 808
- いいね数
- 0
ラニマール侯爵家の使用人のエルマは、明日、冷徹の王子という二つ名を持つ王子の元へ嫁ぐ侯爵令嬢のジュアナの準備に追われていた。
すると、人払いしたジュアナからある提案をされた。
「明日、入れ替わって王宮の使者を驚かせましょう。大丈夫、驚かせるだけ。すぐに私が出て行くから」
王宮からの迎えの使者を驚かせるため、エルマがジュアナとして使者の前に立つ。驚いているところに本物のジュアナが出て行くという話だった。
そんなことバレたら大変なことになる。
しかし、拒否することをジュアナは許さなかった。ジュアナからの折檻を恐れ、渋々言いなりになるエルマ。
翌日、ジュアナのドレスを着たエルマは旦那様からとんでもないことを言われる。
「ジュアナがいなくなった」
迫りくる王宮からの迎え。
後戻りはできない。
エルマはジュアナとして冷徹の王子に嫁ぐことになってしまった―――……。
王宮で待っていたのは冷徹の王子と言われるユアン。しかし、その本性は激甘だった。
すると、人払いしたジュアナからある提案をされた。
「明日、入れ替わって王宮の使者を驚かせましょう。大丈夫、驚かせるだけ。すぐに私が出て行くから」
王宮からの迎えの使者を驚かせるため、エルマがジュアナとして使者の前に立つ。驚いているところに本物のジュアナが出て行くという話だった。
そんなことバレたら大変なことになる。
しかし、拒否することをジュアナは許さなかった。ジュアナからの折檻を恐れ、渋々言いなりになるエルマ。
翌日、ジュアナのドレスを着たエルマは旦那様からとんでもないことを言われる。
「ジュアナがいなくなった」
迫りくる王宮からの迎え。
後戻りはできない。
エルマはジュアナとして冷徹の王子に嫁ぐことになってしまった―――……。
王宮で待っていたのは冷徹の王子と言われるユアン。しかし、その本性は激甘だった。
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…