縁切りの神様と生贄婚 ~村のために自分から生贄に志願しましたが、溺愛がはじまりました~

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西羽咲花月/著
縁切りの神様と生贄婚 ~村のために自分から生贄に志願しましたが、溺愛がはじまりました~
作品番号
1710744
最終更新
2024/02/07
総文字数
58,049
ページ数
176ページ
ステータス
完結
PV数
111,752
いいね数
40
「縁切りの神様と生贄婚
~村のために自分から生贄に志願しましたが、溺愛がはじまりました~」

薫子の暮らす村に盗賊がやってきた


盗賊は山に隠れ、ことあるごとに村を襲う


いつも村を助けてくれた縁切りの神様もなぜか今回は動いてくれない


「神様に生贄をささげたらどうだろう」


その提案に手をあげたのは村の恩のある薫子本人だった!


「私は生贄です。どうして殺さないんですか?」
薫子
×
「生贄といえど私の妻だ。殺すはずがない」
切神さま

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

ほぅ~⤴️(^ー^)良かったねぇ❗🎵縁切りの神だけど薫子で縁が増えてる❤️😁✨✨

ひめかさん
2024/02/08 22:03

この作品のひとこと感想

すべての感想数:9

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