推しの妻になりました〜アイドルと契約結婚〜

恋愛(その他)

桐生桜/著
推しの妻になりました〜アイドルと契約結婚〜
作品番号
1779633
最終更新
2026/04/10
総文字数
5,943
ページ数
5ページ
ステータス
未完結
PV数
1
いいね数
0
 コンシェルジュ見習いの高階苺依には(たかしなめい)には、パート掛け持ちの母、受験生の弟、高校生の妹……支えるべき家族がいる。
 そんな毎日の中、唯一の癒しはアイドルグループ『XENO』のTOMAだった。
 ある日、勤務先のホテルで苺依は目を疑う光景に出くわす。
 冷たい水を浴びせられている男性……慌ててタオルを持って追いかけると、振り返ったのは、あのTOMAだった。

「……余計なお節介なんだよ」

 感動も束の間、TOMAの第一声は冷たい一言だった。
 しかもエレベーターの扉が閉まり、気まずい密室に二人きり。
 テレビで見せる王子様の笑顔など、どこにもない。
 苺依のネームプレートを一瞥したTOMAは、温かいコーヒーを要求した。

 そして思いもよらない言葉を告げられる。

「俺の婚約者になれ」

 父親から押しつけられる縁談にうんざりしていたTOMAが目をつけたのは、ファンのくせに少しも遠慮しない苺依だった。
 苺依はお金のために、その提案を承諾する。

 こうして始まった、嘘だらけの夫婦生活。
 でも共に過ごすうちに、仮面の裏に隠された「本当のTOMA」が少しずつ見えてきて……。

 ニセモノだった婚約者が本物の愛に変わるまでのラブストーリー。

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