王太子と婚約した私は『ため息』を一つ吐く~聖女としての『偽りの記憶』を植え付けられたので、婚約破棄させていただきますわ~

ファンタジー

八重/著
王太子と婚約した私は『ため息』を一つ吐く~聖女としての『偽りの記憶』を植え付けられたので、婚約破棄させていただきますわ~
作品番号
1681984
最終更新
2023/10/16
総文字数
69,875
ページ数
167ページ
ステータス
完結
PV数
167,698
いいね数
40
ランクイン履歴

ファンタジー10位(2023/10/23)

ランクイン履歴

ファンタジー10位(2023/10/23)

☆小説家になろうで先行公開中☆
短編版は異世界転生/転移<恋愛>ジャンルで日間1位(2022.10.29)

短編版以降のお話を中心に描きます。
小説家になろう、アルファポリス、カクヨムでは一言メッセージと次回予告コーナーが見られます。
※旧題:王太子と婚約した私はため息を一つ吐く
※他サイトでも投稿しております

あらすじ
「リーディア、僕と婚約してくれないか?」
「エリクさまの婚約者になれるなんて夢のようですわ。喜んでお受けいたします」

14歳の時に侯爵令嬢リーディアは王太子エリクの婚約者となって、19歳の現在妃教育を受ける日々。
公務で忙しいエリクに寂しさを覚えながら、一途に彼を思い続け、そして彼もそんなリーディアを可愛がった。

そしていつものように仲睦まじく話していたところ、事件は起きて……。

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