世界の灰色の部分

恋愛(その他)

nerino/著
世界の灰色の部分
作品番号
24375
最終更新
2008/03/20
総文字数
41,686
ページ数
80ページ
ステータス
完結
PV数
4,090
いいね数
0
あたしが生きている世界を色で例えるなら、きっと白と黒の絵の具がぐっちゃぐちゃに混ぜられたような灰色だ。

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

こんにちは☆お久し振りです。

そして、完結おめでとうございます(*^_^*)

『世界の灰色の部分だと思っていた私の人生は、たしかに白でも黒でもないけど、きっと灰色でもない。』
この言葉素敵だと思います。人生の希望は無限に広がっていて、灰色と決め付けてしまうのは勿体ないですよね!

素敵な作品をありがとうございました☆

マユミさん
2008/04/01 14:39

お久し振りです☆
更新分読ませて頂きました。

先生は、生徒だと気付いていたのに、何故なにも言わなかったのでしょうか…気になりますねぇ。

彼氏と別れた後の、抜けた感じも凄く伝わって来ました。
凄く落ちてる時って、なんかどうでもよくなってしまうんですよね…
そこに付け込んで来るあの客!
むかっ腹です!

また、覗きにきますね☆更新頑張ってください。

マユミさん
2007/12/07 00:01

お邪魔します。
タイトルに惹かれてやって来ました。

リアリティーのある文章とリズミカルなテンポを感じました。

更新、待ってます。

卯月心さん
2007/10/18 01:06

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop