恋人は一日中、わたしを甘く溺愛したがる。

恋愛(キケン・ダーク・不良)

一菜波/著
恋人は一日中、わたしを甘く溺愛したがる。
作品番号
1766825
最終更新
2025/12/03
総文字数
8,698
ページ数
49ページ
ステータス
未完結
PV数
595
いいね数
4

幼なじみから恋人になって、


我慢をやめた彼は──




※もう、止められません※



☾☆*。────────────────────☆*。☾


困っている人がいるとほっとけない美少女。

【深魁月(しんかいつき)】


×


手のやける(?)三歳年上の恋人。

【柊凪翔(ひいらぎなと)】


☾☆*。────────────────────☆*。☾



恋人同士になったけど、いつも通りでいいんだよね……?


そんなわたしの考えは……



「ねぇ月。俺たち恋人なんだから、こういうことするのは普通だよ?」



バラバラに、砕かれました。




☪ ‎




いつでも余裕を持っている、大人な彼氏でいたいのに。


「凪翔くんが大好きって気持ち……伝わった……?」


彼女が、かわいすぎてずるい。




「それ、月のことめちゃくちゃにしていいって意味で受け取ってOK?」




重すぎ愛、注意です。





*これは、『幼なじみは一日十分、わたしを甘く溺愛したがる。』のアフターストーリーです。この作品だけでも楽しめるようにと注意して書いていますが、是非是非そちらの作品にもお立ち寄りしてくださったら嬉しいです*

凪雨柚希 さま
素敵な感想、本当にありがとうございます(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚

この作品の感想ノート

わぁぁ…!!月ちゃんと凪翔くんのアフターストーリーだ!!!!書いてくださりありがとうございます…!!!!
番外編やアフターストーリーを書いてくださったとしても、投稿されるのが、もっと1、2ヶ月後に出るのかと思っていたら、まさかこんなに早く出してくださるとは思いませんでした。本当にありがとうございます…!  月ちゃん、やっぱり方向音痴だったんですね笑 かわいい…! 凪翔くんが月ちゃんに凪翔くん呼びに戻すと言われて、凪翔くんが戻したらキスすると言っていたところ、2人の姿を思い浮かべたら、自然と微笑んでました。 これから水族館デートでどんな事が起こるのか、楽しみです…!!

2025/11/25 19:22

この作品のひとこと感想

すべての感想数:3

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop