+Resolution+
詩・短歌・俳句・川柳
完
0
- 作品番号
- 107919
- 最終更新
- 2008/06/27
- 総文字数
- 14,676
- ページ数
- 25ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 1,773
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳17位（2008/06/28）
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳17位（2008/06/28）
死を恐れるならば
ただ、生きれば良い。
生きるのを恐れるならば
ただ、死ねば良い。
それは単純のようで難しく
誰もが悟り
誰もが理解し尽くせない
この世の、理。
ShortShortStory集
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この作品のレビュー
この作品の感想ノート
>万葉さん
こちらこそはじめまして
的確なアドバイス＋ファン登録大変感謝致します^^
同じテーマだからこそ起こる内容の被り、………全くもって気付いておりませんでした;
先程改めて"被り"に注目しながら読み返してみたところ、やはり万葉さんのおっしゃる通りで。こんなに的確なアドバイスをなされるなんて…凄い！と感じて止みません
盲点指摘、本当にありがとうございました^^
この貴重なコメントと万葉さん方の期待を裏切らないよう、以後精一杯努力させていただきます！
続編とは言えませんが…根本的なことを問うような、所謂類似作品を公開するつもりですので
その時はまた宜しくお願い致しますm(__)m
>じゅりさん
こんばんはじゅりさん^^
わざわざ書き込みありがとうございます
(当たり前かもしれませんが)感情表現というものは、意志を感じるために必要な方法の一つと考えています。なのでそのように言っていただけると"登場人物の意志を少しでも感じていただけたかな"、と考えてしまいます、…自惚れるなーっ、あわわ;
コメント、本当にありがとうございました^^
はじめまして、こんばんは。
アドバイストピから参りました。
作者様の生き死にに対する概念や、常識に対する疑問などが黒い画面を通して強烈に伝わってきました。
一つだけ。
私も詩を書く者なのでよくあることなのですが、Ｄａｒｋという章の中で同じ様なイメージを受ける文章がいくつかありました。
テーマがハッキリとしているからだと思いますが、読者としては飽きに繋がってしまうかもしれません。
人は何故生きるのか？
人は何故死ぬのか？
人としての根底を問い掛けるような作風は、個人的に大好きです。
完結とありましたが、続編または更新されることがあれば、また読みに参ります。
その日を切に願ってファン登録して帰りますね。
ではでは。
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