十一ミス研推理録2 ~口無し~

ミステリー・サスペンス

つるめぐみ/著
十一ミス研推理録2 ~口無し~
作品番号
1238093
最終更新
2015/08/14
総文字数
93,507
ページ数
53ページ
ステータス
完結
PV数
10,257
いいね数
0
同時刻同現場で起きた二つの事件。

被害者は死亡。犯人は意識不明。被疑者は黙秘。

その事件は関係者たちが語れない口無し事件だった。

都立明鏡止水高校一年生、東海林十一朗はミステリー研究部の部長であり、
警視庁刑事部長の息子。

思わぬ展開で『口無し事件』と関係を持った十一朗は、
すこしくせのある刑事コンビともに事件の真相に迫っていく。

口無したちが隠す真相と動機とは?

第一弾(十一ミス研推理録 ~自殺屋~)のネタばれの要素もありますので、
ご了承の上お読みください。

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

すべての感想数:3

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop