初恋ランチタイム

恋愛(学園)

月ヶ瀬 杏/著
初恋ランチタイム
作品番号
1693597
最終更新
2023/05/13
総文字数
84,250
ページ数
188ページ
ステータス
完結
PV数
9,839
いいね数
10


胸がドキンと高鳴って、

ぐるんと一八〇度イメージがひっくり返った。



もちろん、良いほうに。

あらすじ
中学生になって初めての体育祭。仁瑚は寝坊でお弁当を作りそびれたお母さんと朝からケンカする。 コンビニおにぎりを持たされた仁瑚が昼休みの中庭に行くと、不良だとウワサされている新海がひとりでお昼を食べていた。 怖いとウワサの新海の膝の上には、彩りの綺麗な二段式のお弁当箱。 もしかして新海くんて、怖いひとじゃない──? それ以来、仁瑚と新海は週に二回、中庭で昼休みを過ごすことになって……。

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

この作品とても胸きゅんしながら読みました!
杏先生の作品は、いつも楽しみで、どれも胸きゅんで元気が出ます!ありがとうございます!


全部脳内?でストーリーを考えているんですか??
私も最近、杏先生のように書いてみようかな?と思っているのですが、
色々調べてみるとプロット?というものが必要とか書いてあったりしたので、どうしたら良いか迷っています。
良ければご意見お伺いしたいです!

2023/05/15 14:51

この作品のひとこと感想

すべての感想数:118

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