背伸びして、キス

恋愛(ピュア)

片瀬 天音/著
背伸びして、キス
作品番号
1329047
最終更新
2016/07/13
総文字数
121,027
ページ数
351ページ
ステータス
完結
PV数
2,193,988
いいね数
13
ランクイン履歴

総合72位(2016/07/20)

ランクイン履歴

総合72位(2016/07/20)



あなたにもっと近づきたい。




私はまだまだ子どもで
あなたの隣にいる私は




どんなふうに見えるんだろう





大人しく甘え下手な高校生
足立 一華(17)
Adachi Ichika

×

口が悪いが面倒見のいい会社員
一条 洋介(28)
Ichijyo Yousuke



年齢も身長も離れている私たち



神さま、お願いです。
少しでも彼に近づきたいのです。




あなたにキスをするときは
背伸びして、キスをする。




あなたの事が好きだから。
もっとそばに行きたいの。





2015.05.14~


この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

片瀬天音さま

よかったーーーーー!
早速ありがとうございました。

私は女子高だったため、それとかなり地味な高校生だったため、甘酸っぱい記憶は高校時代にはないのですが、代わりに今回堪能させていただきました。

少し大人になった一華ちゃんが、洋介さんを翻弄する妄想でも抱きながら、今日は安心して?寝ることにします。

次のお話も楽しみにしていまーす♪

2016/08/18 22:04

きむねーさま

こちらこそ、ありがとうございました。
気づかずにいるところでした。

私も、甘酸っぱい青春は特別あるわけではないので、私の妄想の賜物ですね(笑)

大人になった一華が翻弄する・・・すばらしいですね!
大人になると、少し関係も変わってくるでしょうね。

ありがとうございます。
楽しんでいただける話をかけるように、精進していきますね!

2016/08/18 22:13

きむねーさま

コメントありがとうございます。

嬉しいお言葉ありがとうございます。

ベリーズカフェの方で見てくださってますかね?
きむねーさんのその言葉に「?」と思って確認しましたら、ベリーズカフェの方の公開が途中までになってました!
ありがとうございます、全く気付いてませんでした。

2016/08/18 20:50

この作品のひとこと感想

すべての感想数:81

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