金髪王子〜イケメンハーフは同級生〜

ランクイン履歴

総合3位(2011/01/12)

恋愛3位(2011/01/09)

恋愛(学園)

金髪王子〜イケメンハーフは同級生〜
書籍化原作
作品番号
377164
最終更新
2011/09/03
総文字数
104,024
ページ数
432ページ
ステータス
完結
PV数
14,767,511
いいね数
6
ランクイン履歴

総合3位(2011/01/12)

恋愛3位(2011/01/09)


★ 2011.8.25 文庫化 ★

金髪のイケメン
『金髪王子』
×
普通の女子高生
『文学少女』


「明日香、行くぞ」
「え、あ、はい!」

遠くから見ていた
学園の王子と
急接近!

強引な王子が
時折見せる優しさに
ドキドキが止まらない…



「そんな顔、
他の誰にも見せんなよ」



・。・°★・。・。☆・°・。
学園Love Story
・。・°★・。・。☆・°・。


2010.1.29〜2010.3.12


・。・°★・。・。☆・°・。

「甘々恋愛大特集」への掲載を記念して
2010.12.27 おまけ追加


この作品のレビュー

★★★★
2011/12/25 23:39
投稿者: mamikamama さん
ネタバレ
ドキドキします

栞と大輔がどうなっていくんだろうって、どきどきしながら読みました。
基本的にみんなハッピーなかんじなので、心穏やかに読むことができます。
栞と大輔の遠い未来まで読みたいです

レビューを見る
★★★★★
2011/08/29 16:42
投稿者: 愛☆希 さん
キュンキュンですっ

奈良坂君と栞ちゃんの純情な感じがとてもよかったです!><

奈良坂君と栞ちゃんの純情な感じがとてもよかったです!><

続きを見る
★★★★★
2011/08/25 11:43
投稿者: からさわなお さん
王子様との甘い恋

もしも、クラスに王子様みたいな男子がいて。 引っ込み思案なわたしを好きになってくれて。 学校の行事に、仲良く参加したりとか。 「えー、なんでそんな人が彼氏に!?」 なーんて、友達にうらやましがられちゃったりとか。 女子として生まれたからには、誰だって一度は想像してみたことがあるハズ。 あなたもきっと、ありますよね? 文学少女の栞が好きになったのは、同じ学校に通う、金髪碧眼の王子様。 一見、不釣り合いに見える2人の距離が、だんだん近づいていって……。 そんなことありえない? いーえ、あるんです。 だって、それがケータイ小説の醍醐味だもの! 栞に自分を重ねて。 まぶたを開けたら、目の前にはクラクラするほどステキな王子様の笑顔が。 さあ、思いっきりドキドキを楽しんじゃいましょう!

もしも、クラスに王子様みたいな男子がいて。
引っ込み思案なわたしを好きになってくれて。
学校の行事に、仲良く参加したりとか。
「えー、なんでそんな人が彼氏に!?」
なーんて、友達にうらやましがられちゃったりとか。

女子として生まれたからには、誰だって一度は想像してみたことがあるハズ。
あなたもきっと、ありますよね?

文学少女の栞が好きになったのは、同じ学校に通う、金髪碧眼の王子様。
一見、不釣り合いに見える2人の距離が、だんだん近づいていって……。

そんなことありえない?
いーえ、あるんです。
だって、それがケータイ小説の醍醐味だもの!

栞に自分を重ねて。
まぶたを開けたら、目の前にはクラクラするほどステキな王子様の笑顔が。

さあ、思いっきりドキドキを楽しんじゃいましょう!

続きを見る

この作品の感想ノート

✝カノン✝さま

感想を残してくださり、ありがとうございます!
野いちご初の小説だなんて、とっても光栄です(^^)

褒めていただいて嬉しいですが、私もまだまだです。
うまい方はたくさんいらっしゃいますからねー。
私はケータイ小説に限らず、書籍の小説もたくさん読んで、刺激を受けつつ、参考にしています。
でも、ドキドキするようなお話しを考えて書くことは楽しいので、あまり難しいことは考えず、これからも楽しみながら書いていくつもりです♪
✝カノン✝さんも楽しんで書いてください!
PS.感想のコメント、文章力ない、なんてことないですよー(^^)

2012/03/23 19:33

野イチゴで読んだ初めての小説です。
やっぱり、みなさん文章力があって自分の作品が恥ずかしくなったり…
でも、ともかさんみたいにいろんな方にドキドキしてもらえるようなモノを創れるようにがんばります。
これからも頑張ってください。
PS.感想まで文章力がなくてごめんなさい(泣)

2012/03/23 14:32

mamikamamaさま

レビューありがとうございました。

ドキドキしていただけて、本望です(*^。^*)

続編は『金髪王子2』で書いたのですが、それよりももっと遠い未来をお望みということでしょうか。

そんなふうに思っていただけるのは、著者冥利に尽きます。

とても励みになりました。
ありがとうございましたm(__)m

2011/12/26 22:20

この作品のひとこと感想

すべての感想数:127

書籍情報

小説

作家の書籍化作品

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop