「一次創作」の作品一覧・人気順

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一次創作 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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23
母さん
赤鈴/著

総文字数/3,594

その他9ページ

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皆さんはお母さんを大切にしていますか?
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先生、ぼく死にたいんですが
赤鈴/著

総文字数/2,066

青春・友情5ページ

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1話完結です。 今度は間違えてません。 以下は、あらすじ。 ある日、1人の少年が市内にある病院の精神神経科を訪れる。そこで少年はとんでもないことを言い出す―。
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ミニスカJK、昭和へ行く
赤鈴/著

総文字数/4,545

ファンタジー6ページ

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 村上 萌は都内の高校に通う、どこにでもいる女子高生、だった。あの日までは―。 萌はいつものように友人の美咲、里香と3人で帰っていた。そして、友人2人と別れた後、萌が1人歩いていると、見覚えのない1本の小道が萌の視界に入った。その小道は人1人がようやく通れるくらい細い道だった。 興味をそそられた萌は、その小道を通ってみることに。しかし、それが全ての始まりだった―。
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ぷりけつヒーロー 尻は地球を救う 第1話
赤鈴/著

総文字数/13,302

ファンタジー5ページ

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 品川 凜太郎はどこにでもいる普通の高校生"だった"。あの日までは―― ある日、学校からの帰り道、その日は疲れて早く家に帰りたかった凜太郎は家路を急いでいた。 そこに、1人の男性が凜太郎の前に現れた。彼の名前は丸田 晋助。彼は言った―― 「お前さん、ヒーローとかには興味あるかの?」 晋助は「ヒーローにならないか?」と凜太郎をスカウトしたのだった。 晋助の話に半信半疑ながらも、"ヒーローになりたい!"という子供の頃からの夢を叶える千載一遇のチャンスだと思った凜太郎は晋助の話に賭けてみることにした。 晋助に研究所まで案内され、そこで高身長眼鏡イケメンの目黒 万次郎、チビショタの千葉 敏也、ツインテールが似合うツンデレの辻 照子と出会う。そして、凜太郎はスカウトの理由について聞かされる。地球に迫る脅威についても―― 晋助の話を聞き、ヒーローになることを承諾した凜太郎は変身装置を晋助から受け取ることに。  その時、研究所内にけたたましい警報音が突然響き渡った。 それは、怪人が現れたことを知らせる警報音だった。 状況を確認し、研究所のモニターに怪人の姿が映し出される。 そこには凜太郎達と姿形が変わらない、水着姿の巨乳の女性が映し出されていた。 凜太郎達と違ったのはその身体の大きさだった。その体長は裕に40mを超えていた。 一気に慌しくなる研究所内。早くも晋助から凜太郎に出動要請がかかる。 心の準備ができないまま、凜太郎は転送装置で怪人のいる場所まで飛ばされる。  現場に着いた凜太郎を待っていたのは飛び交う人々の悲鳴と、巨大な怪人の足音だった。 恐怖で手が震える凜太郎。そして、恐怖を押し殺し、凜太郎は変身の合言葉を叫ぶ。 「ぷりけつぷりけつぷ~りぷり!」 今、ぷりけつで童貞なヒーローと、女怪人との戦いの幕が切って落とされる――
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歩む
赤鈴/著

総文字数/1,247

実用・エッセイ1ページ

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歩み続ける限り人生は続く。 歩むことを諦めない限り希望はある。光はある。 そう信じたい。
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恋をして
赤鈴/著

総文字数/2,838

恋愛(ピュア)6ページ

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俺は25歳で恋愛経験なし。仕事も、プライベートも上手くいかず、本当にロクでもない人生だった。そんな時、俺は友人主催の合コンへと参加した。そこで、俺は彼女と出会い、生まれて初めての本気の恋をした―。
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孤独死
赤鈴/著

総文字数/3,142

恋愛(その他)5ページ

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ぼっちの末路
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つまらない男
赤鈴/著

総文字数/1,343

ノンフィクション・実話5ページ

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書きたくなったので書きました。 俺にとって創作とはー。
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アンドロイド♂との不思議な同居生活
赤鈴/著

総文字数/7,306

ファンタジー5ページ

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鈴木は仕事でミスをしてしまい、今日も佐藤部長にこっぴどく怒られ、落ち込んでしまう。そんな鈴木を励まそうと、同期の高橋が仕事終わりに呑みに誘った。 そこの席で鈴木は近々アンドロイド社員なるものが試験的に導入されるという噂があることを知る。 そして、ある日の出勤日―。鈴木は早急に社長室へ行くように佐藤部長から言われる。不安に思いながらも社長室へと向かい、意を決して社長室へと入ると、そこには社長と、見慣れないイケメン男性の姿があった―。
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綺麗な花には毒がある

総文字数/2,199

その他1ページ

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夕焼けの青空

総文字数/1,467

恋愛(ピュア)1ページ

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俺の友人の「白崎ちゃい」様にイラストを描いていただきました。pixivにいらっしゃいますので、フォロー等よろしくお願いします。
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本当にあった本当の話「死闘」
赤鈴/著

総文字数/1,622

コメディ1ページ

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これは俺と"奴"との戦いの全記録である。 今後、奴と戦うことになる全ての者のため、これを記す。
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鬼と鳥は雨の中に
でんぶ/著

総文字数/1,734

その他5ページ

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新堂宅の鬼冷くんお借りしましたヾ(*´∀`*)ノ 予想外にも長くなった、しかし、書きがいがありますなε-(`・ω・´)フンス 駄文ですがお付き合い下さいまし ―――――――――――――――― 『 あはれとも  いふべき人は  思ほえで 身のいたづらに  なりぬべきかな 』 あなたが言った、あの歌は 今日も雨の中へと、消えてゆく―。 ―――――――――――――――――――――
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青の国と緑の国
赤鈴/著

総文字数/3,089

絵本・童話4ページ

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あるところに青の国と緑の国という二つの国がありました。 二つの国の王は仲が悪く、青の町と緑の町の人間が会うことは決して許されないことでした。 そんななか、青の町に住む今年で8歳になった女の子・ケティは大人に内緒で緑の町に住む同い年の男の子・アランと仲良くなり、いつしか友達といえる存在になりました。 いつものように二人でシアン草原で遊んでいると、様子がおかしいことに気づくアラン。 辺りを見渡すと、両国の兵士たちの姿がありました。その手には武器を持っています。 二つの国の間で戦争が始まろうとしていたのです。二人はそのことを知らされていませんでした。 ケティの提案で戦争を止めようと駆け出す二人でしたが――。
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金メダル
赤鈴/著

総文字数/130

その他1ページ

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Twitter用に書いたものです。
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君に会う為に僕は眠る
赤鈴/著

総文字数/3,267

恋愛(その他)5ページ

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初投稿作品です。 Pixivメインで活動してます。 よろしくお願いいたします。 間違って最初完結ボタンを押しちゃって、アゲ直したのはナイショの話。 以下は、あらすじ。 ここに未来に夢も希望も持てない、1人の男がいる。彼の名前は斉藤勇太。30歳。無職童貞。 いわゆる、"引きこもりニート"というやつだ。毎日ネットゲームで時間を潰す日々が続いていた。 彼も昔からそうだったわけではない。ある時から悟ったのだ― ―この世には夢も希望もない と。 ある日、食事を食べ終わった後で眠くなった勇太は、つい睡魔に負けて眠ってしまう。そして、夢を見た。妙にリアルな夢を。 そこで勇太は1人の不思議な女性と出会う―。
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ぷりけつヒーロー 尻は地球を救う 第2話
赤鈴/著

総文字数/18,934

ファンタジー6ページ

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 怪人ボインを見事倒した品川 凛太郎はいつもと同じ朝を迎えていた。 いつもと違うことがあるとすれば、それは凛太郎自身の心境だった。 怪人ボインとの一戦は当然の如く大々的にマスメディアでも連日取り上げられ、学校でその話題になる可能性は非常に高かった。  案の定、教室内で友人である杉本 武史にお台場で起こった変なヒーローと女の怪人の話題を振られ冷や汗をかく凛太郎。 そこに担任である佐々木 幸一が入ってきて転校生を紹介する。その転校生とは研究所の辻 照子だった。 驚いた凛太郎は昼休みに屋上へ照子を呼び出し、問いただす。 そこで照子の口から語られた理由に凛太郎は改めて自分が関わったことに対する重大さを思い知らされる。  放課後。凛太郎の幼馴染・神田 由美が下駄箱で一人靴を履き替えている凛太郎を見かけ、声をかけようとする。そこに照子が現れ、由美よりも先に凛太郎に声をかける。「帰りに研究所に寄るなら一緒に帰ろう」と誘う照子。それを複雑な想いで見つめる由美。 由美は自身に気合を入れてから二人に声をかける。 二人の仲の良さを知った照子は気を遣って一人で帰ると凛太郎に告げ、去っていく。 夕陽でオレンジ色に染まった道を肩を並べて歩いていく二人。 そこで由美は凛太郎に告白することを決意するのだが……。  一度帰宅して着替えた後に研究所へ向かう凛太郎。 目的は学校に照子を差し向けた理由を丸田 晋助の口から直接聞くためだった。  研究所に着いた凛太郎は晋助を問いただす。 その最中、怪人出現を告げる警報音が鳴り響いた。 モニターに映し出された怪人は体操服にブルマ姿で童顔のお尻のデカい女の怪人だった。胸も怪人ボインほどではないが大きい。 晋助の指示で早速出動する凛太郎。  凛太郎が転送された先はとある公園だった。そこで変身し、怪人の元へと急ぐ凛太郎。 怪人の名は"デカシリ" 凛太郎渾身の"ヒップアタック"が炸裂する。吹き飛ぶ怪人デカシリ。 これを好機と見た凛太郎は必殺"ぷりけつビーム"を放つ。 ぷりけつビームは直撃したかに見えた。 しかし、煙が晴れた先には左手に盾を構えた、無傷の怪人デカシリの姿があった。 動揺する凛太郎。ぷりけつビームは一度撃つと15分間は撃つことができない。 残された必殺技はヒップアタックのみ。それも「見切った」と断言する怪人デカシリ。
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The price of life
赤鈴/著

総文字数/8,880

ファンタジー11ページ

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勇者が魔王を退治すべく旅立った、という噂はカインの村にも届いていた。勇者に憧れたカインは強い剣士になるべく、日々剣の修行に励んでいた。マリアはそんなカインを献身的に支えていた。二人は結婚の約束もしていた。 そんなある日、カインがいつものように剣の修行をするべく出掛けた、その帰りのことだった。 すっかり日も暮れ、辺りは暗闇に包まれていた。何気なく村の方角を見ると、夜にも関わらず、村の方だけ妙に明るい。胸騒ぎを覚えたカインが村へ急いで帰ってみると、村が炎に包まれていた。村には愛するマリアもいる。 カインが炎に呑まれていく村に気を取られていると、不意に背後から何者かに襲われ、カインは気を失ってしまう。次にカインが目を覚ますと、そこは牢獄の中だった。しばらくして、覆面の大男が現れ、奪われていた武器を返され、訳も分からぬまま、カインは連れ出されてしまう。 暗く、長い通路を歩かされるカイン。遠くの方から微かに差しこむ一条の光が徐々に大きくなり、次第にカインを包み込んでいった。その光の先には驚くべき光景が広がっていた――。
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君の声がきこえない
赤鈴/著

総文字数/3,116

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以前、Pixivに投稿した作品です。 以下はあらすじ↓ 三浦 海斗はつくづく嫌気がさしていた。 周りの声に、母や父のうるさい声に、同級生たちの騒がしい声に、そして、イシメてくるあいつらの声に―― ――もううんざりだ。こんなことならいっそのこと耳なんて聞こえない方が幸せだ とさえ思うようになっていた。 そんなある日の帰り道、道端でひっそり佇むお地蔵様が海斗の目に飛び込んできた。 海斗は足を止め、願わずにはいられなくなった――。
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自殺という名の地獄
赤鈴/著

総文字数/4,575

その他8ページ

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俺の名前は森山 蓮司。どこにでもいる底辺野郎だ。クソみたいな俺は、クソみたいな世の中に、人生に嫌気が差していた。 ある日、俺はビルの屋上に立っていた。そして、飛び降りた。間違いなく、俺は死んだのだ。 しかし、それは新たな苦しみの始まりだった―。 作者コメント:いつもは三人称で書いているのですが、今回は一人称で書いてみました。所々ぎこちない部分はございますが、ご容赦ください。
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