貴方との日々は一刻の夢?
この夢から覚めたいと思った。
覚めないで欲しいとも願った。
貴方と最後に笑いあう時、私はどちらを望むだろう――
幕末の中で生まれ、美しく彩られるのは新撰組と一人の女の恋物語。
望んでもいいですか?
貴方の傍に居たいって…
ー・ー・ー・ー・
私の初めての作品です。
未熟者ですがそれでも良いと言う心優しい方、ご覧ください。
とある小説投稿サイトでも公開させて頂いてます。
ケータイ小説 野いちご

作品番号
793403
最終更新日
2015/12/17
★時の架け橋★ ー誠の背中に恋をした。
・ー美桜ー・/著
ジャンル/歴史・時代
447ページ
PV数/434,356・総文字数/176,398