男子校のお姫様は総長に甘く迫られました
恋愛(逆ハー)
完
10
あやなみ/著
- 作品番号
- 1691813
- 最終更新
- 2023/03/29
- 総文字数
- 47,818
- ページ数
- 147ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 23,313
- いいね数
- 10
とある理由で男子校に通うことになった姫華
入学してすぐ全国的に強いと噂の『楓鈴』に目をつけられてしまった
でも姫華にはずっと想い続けてる男の子がいて
入学した先にはずっと探してた男の子がいたけど、
私は声をかけていいのか、すごく迷ってしまった
あなたはどうしてそんなふうになってしまったの?
私の知ってるこたくんは
どこへ行ってしまったの?
また言ってよ
また呼んでよ
「姫華」って
私はずっと待ってる
「姫華、だろ?やっと会えた
ずっと探してた」
「私も、ずっと探してた」
「姫華、誰にも取られたくない、付き合わねえか?」
「またあの時みたいに姫華のこと愛し続けるから」
(ある男の子のことだけ好きな女の子)
久留米 姫華(高校1年16)
×
(ある女の子のことだけを想い続ける)
鮎川 虎汰郎(高校1年16)
※この物語はフィクションです
登場してくる人物や、団体は一切関係ありません
執筆&公開3月6日~3月29日
ピックアップチャレンジ『出会い × 隣の席』用作品となります
入学してすぐ全国的に強いと噂の『楓鈴』に目をつけられてしまった
でも姫華にはずっと想い続けてる男の子がいて
入学した先にはずっと探してた男の子がいたけど、
私は声をかけていいのか、すごく迷ってしまった
あなたはどうしてそんなふうになってしまったの?
私の知ってるこたくんは
どこへ行ってしまったの?
また言ってよ
また呼んでよ
「姫華」って
私はずっと待ってる
「姫華、だろ?やっと会えた
ずっと探してた」
「私も、ずっと探してた」
「姫華、誰にも取られたくない、付き合わねえか?」
「またあの時みたいに姫華のこと愛し続けるから」
(ある男の子のことだけ好きな女の子)
久留米 姫華(高校1年16)
×
(ある女の子のことだけを想い続ける)
鮎川 虎汰郎(高校1年16)
※この物語はフィクションです
登場してくる人物や、団体は一切関係ありません
執筆&公開3月6日~3月29日
ピックアップチャレンジ『出会い × 隣の席』用作品となります
- あらすじ
- とある理由で男子校に通うことになった姫華にはずっと想い続けてる男の子がいる
でも、風の噂ではずっと探してた男の子が『楓鈴』のリーダーということ
あの時の男の子はどこへ行ってしまったの?
でも私の隣にいる男の子が。昔のあの子に似てるんだよね
変わってしまってもあなたのこと諦める気は無いから
この作品のレビュー
2023/03/29 22:52
投稿者:
伊桜らな
さん
♡
こんばんは!夜遅くにごめんなさい。 読ませていただきました! まず、面白かったです!読みやすくて一気読みしてしまいました。 キュンでした! 語彙力なさすぎて申し訳ないのですが、楽しかったです。 素敵な作品をありがとうございました♡
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