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【完】無気力ですが、ベタ惚れ彼氏の溺愛方法に困ってます

作品番号
1622143

最終更新日
2021/2/17

【完】無気力ですが、ベタ惚れ彼氏の溺愛方法に困ってます

言ノ葉リン/著 ジャンル/恋愛(純愛)
391ページ
PV数/2,865,328・総文字数/120,524

付き合って3ヶ月の彼氏──律くんは、


「男の我慢なんか、きかないもんだと思ってなよ」


ふたりきりになると意地悪を言うくせに

私を惚れさせる天才で


「いちいち可愛い顔でこっち見ないで?」


なんて言いながら、


「もう手遅れだけど」

「……っ、」


「好き」の代わりに甘いキスをおとす

◆◇◆


羽川 律 -Ritu Hanekawa-
(無気力男子)
×
西宮 芽衣-Mei Nisimiya-
(全力girl)

温度差カップル


.。.:*・°.。.:*・°.。.:*・°.。.:*・。


私の感情を支配するのは律くんで、


「くっつかないでくれる?」

「ひ、ひどい……っ」

「離したくなくなるから」

「っ、」

「いちいち言わせないで」


溜め息をついて、呆れ顔をして、


「お前はどこまで惚れさせれば気が済むの」


無気力な瞳で文句を浴びせる


「嫌になる。可愛すぎて疲れる」


これでも今日も全力で私を可愛がるために
エネルギーを消費してるそうです…



「……もっとしてほしい」

「は? するわけないでしょ」

「うっ。でも律くんの困ってる顔も、好き……」

「それ勘違い。全然困ってない」


散々塩を振りまいたそのあとは、


「止まんなくなるから我慢してただけ」


とびきりのご褒美をくれる
あげて落として溶かされる


──だけど、
いつになったら「好き」って言ってくれるの


「可愛いがすぎると、後悔するよ」

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今日こそは、
好きって言わせたい……

■□■□■

*白雪風香 様*
とても温かい、素敵なレビューを
ありがとうございます♡

Rin Kotonoha
2021.2.6完結


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