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もしも明日があるのなら、君に好きだと伝えたかった。

作品番号
1554719

最終更新日
2019/7/23

もしも明日があるのなら、君に好きだと伝えたかった。

miNato/著 ジャンル/恋愛(純愛)
219ページ
PV数/355,214・総文字数/140,096


わたしはなんのために生まれて来たんだろう

どうして生きているんだろう

そもそも、生きるってなに?

ずっと考えていたけれど答えなんて出ない




未来に希望もなくて

こんな世の中なんて

消えてなくなればいいと思っていた

ううん、わたし自身が

消えてしまいたかった




「悩んで、苦しんで、もがいて、あがいて

ああでもない、こうでもないって迷ったり

落ち込んだり、まちがいに気づいたり

後悔したり、がむしゃらに生きてこそ

ようやくそこでわかるもんなんじゃねーの?」


彼の言葉がやけにズシリと胸に響いた




だってわたしは

今までずっと逃げて隠れて

目をそむけてきたから





単行本にて書籍化
2019年9月25日発売








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