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もしも明日があるのなら、君に好きだと伝えたかった。
書籍化作品

作品番号
1554719

最終更新日
2019/7/23

もしも明日があるのなら、君に好きだと伝えたかった。

miNato/著 ジャンル/恋愛(純愛)
219ページ
PV数/1,031,800・総文字数/140,096


わたしはなんのために生まれて来たんだろう

どうして生きているんだろう

そもそも、生きるってなに?

ずっと考えていたけれど答えなんて出ない




未来に希望もなくて

こんな世の中なんて

消えてなくなればいいと思っていた

ううん、わたし自身が

消えてしまいたかった




「悩んで、苦しんで、もがいて、あがいて

ああでもない、こうでもないって迷ったり

落ち込んだり、まちがいに気づいたり

後悔したり、がむしゃらに生きてこそ

ようやくそこでわかるもんなんじゃねーの?」


彼の言葉がやけにズシリと胸に響いた




だってわたしは

今までずっと逃げて隠れて

目をそむけてきたから





単行本にて書籍化
2019年9月25日発売







好評発売中

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「事故に遭う運命だけは、絶対に変えてはいけないよ」 高1の琉羽はある日事故に遭い、目が覚めると3か月前の世界に戻っていた。事故の前に友達や家族との関係に悩んでいた琉羽は、思いがけず訪れたやり直しのチャンスに、今度こそ悔いのないように生きようともがく。そんな中、片想いしていたけれど、些細なことからすれ違っていた幼なじみ・慎太郎と久しぶりに話すことに。自分を責めていた琉羽を支えてくれる慎太郎に、もう一度惹かれていく琉羽。そして、彼に「初めて会った時から好きだ」と告白され、束の間の幸せを感じる。だけど、3か月はあっという間に過ぎていって…。切ない運命にあらがい、希望をつかもうと奮闘する琉羽の姿に涙が止まらない!!

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