島江凪は、二度恋をする。 ~飛べない鳥に、恋の歌~

恋愛(ピュア)

島江凪は、二度恋をする。 ~飛べない鳥に、恋の歌~
作品番号
1773701
最終更新
2026/01/30
総文字数
10,615
ページ数
4ページ
ステータス
未完結
PV数
9
いいね数
0
∽∽∽∽ 登場人物 ∽∽∽∽

島江 凪(しまえ なぎ)

雪のように白く、小柄な高二の少女。

初対面の宏一に懐き、膝の上に乗ったり、
パンを奪ったり……距離感がバグっている。

その正体は、実は宏一に恋したシマエナガ。

沢村 宏一(さわむら こういち)

高二の理系男子。

北海道の修学旅行で一羽のシマエナガに助けられる。

その際聞いた鳥の鳴き声が忘れられない。

少し鈍感だが、一途で優しい性格。


∽∽∽∽ メッセージ ∽∽∽∽

ウチの歌、ちゃんと届いてル?

……ウチがいなくなった後も、どうか忘れないデ


北海道の修学旅行で道に迷った僕を助けてくれたのは、

一羽のシマエナガの不思議な鳴き声だった。

それから。

僕の前に現れたのは、挙動不審の少女・島江さん。

コミカルな彼女に振り回される日々。

けれどそれは、彼女に残された短い時間の中で、

僕に「愛」を伝えるための必死の求愛行動だった――。

空を飛ぶ翼を捨ててでも、君のそばにいたかった。

笑って、ときめいて、涙する。


雪の妖精が奏でる、最初で最後の恋の歌です。

※表紙及び作中に挿入されているイラストは、画像生成AI、にじ・ジャーニーで作成しています。
あらすじ
高二の宏一の前に現れた謎の女子・島江凪。

彼女はなぜか宏一の膝に乗ったり、美しい声でさえずるように笑ったりと、

不思議な魅力を放っていた。

しかし彼女には秘密があった。

その正体は、かつて宏一を救った「シマエナガ」だったのだ。

「私は、当て馬になってもイイ」

本来結ばれるはずの「人間」の島江凪へ宏一を託すため、

飛べない鳥が歌い上げた、最初で最後の切ない恋の物語。

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