【短】殺し屋×JKの恋

恋愛(キケン・ダーク・不良)

【短】殺し屋×JKの恋
作品番号
1758515
最終更新
2025/08/27
総文字数
19,124
ページ数
54ページ
ステータス
完結
PV数
5,411
いいね数
13


《安心しろ…すぐ、永遠の眠りにつける》


イタリア語がわかることで、

怪しげな取り引きに巻きこまれてしまい、

口封じに殺されてしまうところだった私。


《コズモ。盗んだブツはどこだ》


ところが、ある目的を持って現れた

マフィアの殺し屋さんに、

命を助けてもらい――


《…ここで見たことは、誰にも言うな》


彼に、心をうばわれました!

▣◈▣◈▣◈▣▣◈▣◈▣◈▣
朝生穂波(高2)
-あそう ほなみ-
イタリア語をあやつる残念女子
×
ジョット(??)
冷酷なマフィアの殺し屋
▣◈▣◈▣◈▣▣◈▣◈▣◈▣


《私、ジョットさんのお手伝いします!》

《…なに?》


ジョットさんともっと一緒にいたい!

その気持ちだけで、彼についていくと。


《…たのむ》

《はい?》

《…近くまで、案内を…たのむ》


ジョットさんのかわいい一面が見れて、

ますます彼が好きにっ!


《…俺から離れるな》
×
《な、ナミ、落ちつけ》


かっこよくてかわいいジョットさんに、

なにがなんでも近づきたい!


(※ウェブ版推奨)
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『選んで書いて!野いちごミックス
SSコンテスト』参加作品

【ジャンル】
恋愛
【キーワード】
①不器用 ②殺し屋(マフィア、ギャング)
③監禁 ④逆溺愛
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この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

まさかの出会いや穂波とジョットのやり取りが面白かったです!
予想外のことをする穂波から目が離せませんでした!

2025/08/21 21:54

この作品のひとこと感想

すべての感想数:5

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