しあわせににおいがあったら、(掌編集)

恋愛(その他)

真崎優/著
しあわせににおいがあったら、(掌編集)
作品番号
1668332
最終更新
2022/05/16
総文字数
15,865
ページ数
15ページ
ステータス
完結
PV数
901
いいね数
0

2019年までにツイッター上で公開した140字小説を、ジャンル別にまとめました。

ページ内に数個から十数個の物語があり、段落ごとに完結し、内容に繋がりはありません。



1、しあわせににおいがあったら、 (幸福な恋愛)
2、わたしはあの人の心が欲しい  (片想い)
3、私たちは別の道を進むんだよ  (失恋)
4、今から内緒の話をするから耳塞いで?
5、終日、きみに
6、きみが運命の相手だったら
7、虹の根っこには宝が埋まってるんだって
8、こんな夢を見た        (ホラー、不思議)
9、どれもこれも、大切だったんだ (人生、その他)



みなさまの心に響く言葉が、ひとつでもありますように。

あらすじ
わたしの恋には香りがある。恋をするたび香水を変えているからだ。その香りを嗅ぐといつだって、あの日の恋を思い出す。ここ数年香水を変えていないのは、わたしの隣にずっときみがいるからだ。願わくはこの香りが、人生の香りになりますように。

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

すべての感想数:1

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop