ケータイ小説 野いちご

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野いちご10周年記念コンピレーションアルバム『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』

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    • 幼なじみ男子【お題】
    • 放課後
    • 廊下

    「朱登」

    私は幼馴染の彼が好き。だけど、彼には既に大切な存在がいる。

    「どうした?」

    そう、これは叶わない恋。
    だから気づかれる前に今からこの気持ちに蓋をする。

    「私、好きな人が出来たの。だから、これからは別々に…」

    そう言うと君はどこか寂しそうな顔で、

    「そっかー、そうだよな。頑張れよ」

    叶わない恋を応援する。

    「ありがとう。朱登もそろそろ愛しの彼女を優先しなよ」

    「おまっ」

    顔が少し色づく君。
    私は知らない、そして彼は更に私へ追い討ちをかける。

    「お前が変わろうが俺にとっては大事な幼馴染だ。
    何かあれば頼れ、俺がいつでも助けてやる」

    この状況下でそれは余りにも酷すぎるよ

    「ありがとう」

    「おう。じゃ、彼女待たしてるからそろそろ行くわ」

    彼はそういって彼女の元へ急ぐ。
    私は遠くなっていく彼の背中を見つめながら、

    「さようなら、私の好きな人」

    と呟いた。

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    • 幼なじみ男子【お題】
    • お昼休み
    • 屋上

    「また告られたって噂流れてるぞ」
    横で焼きそばパンを口いっぱいに頬張る幼なじみが言った。
    私もメロンパンを頬張る。
    「いい加減にモテるのやめろよ」
    もごもごしながら言われても。
    「翔に言われても説得力皆無」
    昨日も告られてたくせに。
    隣からごくっと飲み込むことがした。
    「俺はいーんだよ」
    次のパンへと手が伸びる。
    「はぁ?」
    ビリッと包装を破く音がして動きが止まった。
    「実は口も悪いし寝癖よくついてるしこんな女のどこがいいんだか」
    今度はクロワッサンを頬張り始めた。
    「知らないよ」
    「あっそ」
    少しして全部食べ終わったのか牛乳のパックを潰し始める。
    「カエル手掴みできるとか音痴とかそいつら知らないだろ」
    すっと立ち上がりドアの方へ行ってしまう。
    「ちょっと!?」
    キィとドアの開く音がする。
    「だからぁ、俺にしとけばいいってことだよ分かれよバーカ」
    ダン!とドアが閉まった。
    バカはどっちよ…

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    • 幼なじみ男子【お題】
    • 放課後

    もう、あれから10年経つのか...』

    今から10年前、当時6歳の私は幼なじみとある約束をした。

    ー10年前

    「結舞ちゃん、僕ね引っ越すんだ。」

    『じゃぁ、結舞と響君はどうなるの?』

    「離れ離れになるんだ。」

    『そんなの結舞嫌だよ!!響君と一緒にいたい!!』

    「僕も離れるのは嫌だよ。でもね、僕が大きくなって絶対結舞ちゃんを迎えに行くから待っててよ!!」

    『グスッ、なら結舞待ってる!』

    「約束だよ!!」

    そんな約束をいつも遊んでいたこの丘でしたんだ。


    『あんな約束、響君は覚えてないだろうな…』

    「誰が覚えてないだって?」

    『えっ?』

    「久しぶり、結舞。」

    『響、君?』

    「約束通り、迎えに来たよ。」

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