「世界 恋」の作品一覧・人気順

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世界 恋 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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世界は君の音で溢れてる

総文字数/31,050

恋愛(学園)287ページ

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学校内で話題になってるバンドに 新ボーカル誕生⁉︎ なんとそれは 地味でダサい男子⁉︎ 「瞬のその声が あたし達の音を1番輝かせてくれるの‼︎」 神崎凛華(カンザキリンカ) ボーカル&ギター 実は神崎グループの次期社長 「俺には… そんなことできない…」 東城瞬(トウジョウシュン) 新ボーカル 地味で歌うことが唯一の取り柄 最高のハーモニーが あなたにも聴こえてくる____
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天使みたいな死神に、恋をした

総文字数/143,087

ホラー・オカルト262ページ

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(たぶん)謙虚な死神は、 正座をしながら申し訳なさそうに言った。 「誠に申し訳ないんですが、このまま死んでは頂けませんか?」 謙虚さの欠片も無い私は、即答でこう返す。 「はい、無理、却下」 私は今のところまだ死んでない。 天使と死神との間に手違いがあって、 この中途半端な状態にいるわけだ。 リミットは9日。 その間にどんどん記憶は薄れ、 9日後には私は完全にコッチ側の住人になってしまう。 そんなことになる前に身体に戻りたいんだけど そう簡単にはいかない状況に。 ★天使と死神★ × ☆間違えて連れてこられた女子大生☆ × その彼氏 どうなる? 私の身体! 戻れるの? それとも永遠にさよなら? 2013/04/18 IN and 2013/09/10 OUT  ☆気が向いたので修正しながら再公開していきます☆ 2015/06/24~修正&再公開です。
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 公爵令嬢ポラリスはある日、婚約者である王太子シリウスと、親友スピカの浮気現場を目撃してしまう。  信じていた二人からの裏切りにショックを受け、その場から逃げ出すポラリス。思いの丈を叫んでいると、その現場をクラスメイトで留学生のバベルに目撃されてしまった。  その後、開き直ったように、人前でイチャイチャするようになったシリウスとスピカ。  当然、婚約は破棄されるものと思っていたポラリスだったが、シリウスが口にしたのはあまりにも身勝手な要求だった――――。 ※このお話は小説家になろう様、アルファポリス様でも公開しています。
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天と地の叙事詩Ⅱ Epic of the Ether

総文字数/125,158

ファンタジー339ページ

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世界には、《天国》と《地国》がある * 《天国》に住むのは〈天の一族〉 〈神の化身〉と崇拝される純白の皇女 【光宮ミカゲ】 (得意技:猫かぶり) 端整な容貌と冷静沈着な知性をもつ皇太子 【時宮クオン】 (得意技:心配性) 明るく朗らかな第二皇子 【空宮アスカ】 (得意技:我儘) * 《地国》に住むのは〈地の一族〉 黒髪に黒の瞳をもつ天真爛漫な少年? 【チキュ】 (得意技:事態をひっかき回すこと) 金の髪に紫の瞳をもつ超絶マイペース少年 【セカイ】 (得意技:でもやる時はやる) 二人は物心もつかない赤子のころから 共に【ウチュー】に育てられた ーーーその出生の秘密とは? * 天国と地国にいた彼らが 宿命の出会いを果たした時 大人たちの暗い陰謀が徐々に紐解かれる 引き裂かれた少年少女たちの強い絆は 世界を救うことができるのか 愛する人ともう一度会うため 容赦なく向けられる悪意を打ち砕くため 天国と地国をまたにかけた 壮大な冒険ファンタジーが 今、はじまるーーー ※『天と地の叙事詩1』続編※ 【他作品もどうぞ】 ✴︎平安王朝風ファンタジー✴︎ 『華月譚』 ✴︎ラブコメ✴︎ 『心底、不思議。』
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 王太子カルロスと婚約を結んでいた聖女ヘレナはある日、謂れのない罪で婚約破棄と国外追放を言い渡されてしまう。  侯爵令嬢であり、世間知らずなお嬢様であるヘレナ。これから一人でどうやって生きて行こう――――そう思っていた彼女の元に、執事のレイが現れた。 「お待ちしておりました、お嬢様」  レイは追放先である隣国ストラスベストに、ヘレナが暮らすための土地と屋敷を用意していた。戸惑いつつも、隣国での生活を始めるヘレナ。けれど、聖女でも王太子の婚約者でもない生活は、彼女が想像する以上に幸せだった。  おまけにレイは、ただの平民になったヘレナを、これでもかという程甘やかす。何とか対等な関係を目指すヘレナだったが、『お嬢様はお嬢様だから』と頑なだ。  そんなある日、ヘレナの元婚約者カルロスがストラスベストに攻め入るとの情報が入って来た。なんでも、ヘレナがいなくなった祖国は、大変な事態に陥ってるようで――――? ※この作品は小説家になろう、アルファポリスにも掲載しています。
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四面楚歌-悲運の妃-
宵月帷/著

総文字数/218,265

ファンタジー390ページ

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  皇帝の為に生まれ 皇帝の矛となり盾となり 皇帝の為逝く運命(サダメ) 逃れられぬ運命を抗ってでも それが天に叛くことであろうとも 私は此処に… 皇帝のそばに在りたいと 最期の時まで願う 為了皇帝出生 成為皇帝的矛成為盾 為了皇帝逝世的運命 抗出也不能逃袍的運命 是那個背向天的事 我向這兒 想在皇帝的一方上在 臨終的時候請求 ◇加筆修正しながら更新中です。
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アドラティオ王国の第二王女・ラエティティアは、第三王妃フォルトゥナの婚外子という出自から、常に冷遇されて育ってきた。 唯一の家族だった母は、ラエティティアの八歳の誕生日に病死。 乳母と共に静かに生きていた彼女は、十六歳のある日――突如、「第二王子の反乱に加担した」との濡れ衣を着せられ、処刑されてしまう。 王子とは顔すら知らぬ他人。処刑台の上で、ラエティティアは悟る。 自分はただ、王族にとって“不要な存在”だったのだと。 だが、命を落としたその瞬間。彼女は七歳の自分へと時を遡っていた。 戸惑うラエティティアの前に現れたのは、「ハルモニア」と名乗る神獣。 彼は語る――この世界は“創造主の書物”によって生まれたものであり、ラエティティアこそがその物語の主人公だったのだと。 本来の結末は、幸福なハッピーエンドのはずだった。 しかし、何者かの手によって物語は書き換えられていたという。 それを聞いたラエティティアは決意する。 創造主から贈られた“回帰”の力を手に、奪われた自分の物語を取り戻すのだ。 「誰だか知りませんが、主人公の座――返してもらいます!」 逆ハー×大逆転×異世界ファンタジーの王道物語です!
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アステル王国で離縁され ずっと支えてくれた 専属執事 兼 竜人の国ラクテウスの王太子 アレスと結ばれ三年 新婚旅行も兼ねて魔道具開発のため 素材探しの旅へ出ることにしたロザリア ついでに帝国と外交をして 魔道具の販路拡大を目標に 夜会へ参加しようとしたけれど—— 「わたくしがアレス殿下のお相手を するようにと言われたのです!」 と皇女がアレスに迫り 「私とダンスを踊ってくだされば ロザリア様の願いをひとつ叶えましょう」 と皇太子に誘われ しまいには新婚旅行についてきてしまった 皇太子と皇女 嫉妬に狂うアレスの愛を受けながら ロザリアは目的を果たせるのか……? 一方、番を引き裂こうとする皇太子たちは うまくいかない状況に苛立ちを募らせ とんでもないことを画策するのだった それが自分の首を絞めるとも知らずに—— こちらは捨てられた妃の第二部となります 第一部の方からお読みいただくことを お勧めいたします✧︎◝︎(*´꒳`*)◜︎✧︎˖ またアレスの竜王様に対しての 言葉遣いは書籍に合わせて 変更しています。 ご理解のほどよろしく お願いいたします
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ハンゲツ王国ものがたり
立菓/著

総文字数/60,073

ファンタジー42ページ

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  古代ヨーロッパ?のような世界が、   お話の舞台になっています。   異国の血を引く王族、かつ竜使い   である女の子(18歳)と、山岳警団   のエリート団員である青年(25歳)   を中心に、お話が進みます。   あと、人語を話すことができる黒い   竜も登場しますが、霊力や魔術の   ようなモノは全く出てきません(汗)   古代ローマ・ギリシャ辺りを調べて、   一部参考にしましたが、オリジナル   設定が多いです!   個人的な好みで、人名は現代風   になっています。   もし良かったら、読んでみて   くださいね。   ※ 表紙は、かんたん表紙メーカー2     様を使用させて頂きました。
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「リセに会いに来たのだが」 華やかな暮らしとは縁遠い、地味でマイペースな伯爵令嬢リセ。 そんな彼女のもとに、子供のころ出会った『将来を誓い合った男』クルトが現れた。あろうことか、隣国の第二王子という肩書きを携えて。 クルトが王子であったことなど知らなかったリセは困惑するが、彼の留学中のお世話役を任せられてしまい……。 少々おせっかい気質な令嬢リセと、そんな彼女のことをめちゃくちゃ気に入っている律儀な王子クルトのお話。
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【完】李寵妃恋譚―この世界、君と共に―
夜宵/著

総文字数/559,849

ファンタジー960ページ

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雨の中。 薬師の拾った人間。 鋭く、冷たい瞳。 雨に打たれて、濡れた黒髪。 それは、二人の運命の邂逅―…… *** 下町の元気な薬師 李翠蓮(リ スイレン) × 黒宵国若き皇帝 淑黎祥(シュク レイショウ) *** 私にとっては、大きな幸運だったと言えるのかわからない。 それを幸運と言ってもいいのか、それとも、それを不運と呼ぶべきだったのか。 下町で、私は貴方と出会った。 *** 貴方に出会ってから、色んなことがあった。 たくさん、泣いた。 時には薬師となって、寵妃となって、人質となって。 国の伝説に愛されているとか、いきなり言われたりとか。 《龍神様の御遣い》とか、 《この国に春をくれた寵妃》とか。 ただの薬師が歩んだ、波乱万丈の人生。 後の世に、永遠に語り継がれる物語。 「貴方との出会いが、千年も前から続く運命だなんて……知らなかったのよ……」 【李寵妃恋譚―この世界、君と共に―】 ……少し、覗いていきませんか? *** \祝・初ランキング入り!!/ 総合、ファンタジー部門、それぞれランキング入りできて、読者様には感謝しかありません。 ありがとうございます٩(๑>∀<๑)۶ 未熟な私ですが、これからもよろしくお願いします!!! かよ16さん、レビューありがとうございました!
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リリーシュ・アンテヴェルディ公爵令嬢は、ほんわかとした女性だった。公爵令嬢という華やかな生活にはさほど興味はなく、ただ家族で慎ましかに幸せに生活できればそれで十分だと思っていた。 両親は彼女とは正反対の浪費家で派手好き。けれど家族仲は悪くない。リリーシュは、父のことも母のことも愛していたのだ。 そんなある日、アンテヴェルディ家は姑息な伯爵家に騙され多額の負債を背負ってしまう。そしてタイミングを見計らったかのように、彼女に婚約話が舞い込んできた。相手は女嫌いで暴力的で更には男色家と噂される、国の第三王子。 嫁ぐ前から幸せなど望めないことが明白な結婚だったが、リリーシュは特に悲観することもなくすんなりその話を受け入れる。 初めて会う第三王子は案の定、リリーシュに至極冷たい。凍てつくような瞳で彼女を蔑み、金に目が眩んだ女だと罵倒した。だが、彼女にはちっとも響かない。別に強がっているわけではないのだ。 なぜなら、リリーシュの幼馴染もかつては冷たく天邪鬼な性格で、王子がその面影に瓜二つだったからだ。 リリーシュは、全てを受け入れる女性だった。いかなる仕打ちも酷い言葉も、彼女には響かないのだ。 ※別名義で他サイトにも掲載中。
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秘密姫~世界NO1が幕末へ!?~【完】

総文字数/21,871

歴史・時代132ページ

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世界NO1暴走族 ー空龍くうりゅうー の幹部以上で京都に旅行 そしてなぜか 幕末の京都へ タイムスリップ……って 「「「「「はああぁ!?」」」」」 空龍 × 新撰組 *LOVEあり* ※注意事項※ 夏華初の歴史ものとなっております ・99.999999%が作者の妄想です ・歴史に忠実じゃないところがあります ・流血表現、暴力的描写あります ・他の秘密姫とは関係ありません 感想をしてくださった皆様感謝です! 120000PV突破!! ありがとうございますm(_ _)m «2»も公開しました!! ~それではごゆっくり~ ↓
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替えられた婚約、見つけた幸せ

総文字数/99,463

ファンタジー96ページ

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「お前は穢れた血だ」 隣国の皇族である母の血が混じっている私。 そんな私、エスペランサは王太子ジオドリックの婚約者だ。 奴隷のように働かされ、虐げられていたある日、私の運命が変わった。 「エスペランサとジオドリックの婚約を白紙にし、次女であるブレンダと婚約させる!」 侮蔑の声が広間に響き渡る中、唖然とする私を他所に話は進む。 「そしてエスペランサは代わりに帝国の公爵の元へと嫁がせる」 ブレンダの婚約者であったソラル帝国のガメス公爵は『血濡れの死神』と呼ばれている50代の男性。 私は粗末な馬車に押し込められ、帝国へと向かう。 そこで私は、この入れ替え婚約の秘密を知ることになったーー。
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月下の幻影

総文字数/20,431

ファンタジー63ページ

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庶民上がりの切れ者君主は、時々不思議な行動をとる。 護衛に任命された月海(つきみ)は、彼の不思議を探るうちに、 十二年前の出来事と、彼の深い想いに触れる事になる。 桜が舞う月の下で、過去と現在が交錯する。 戦が続く和風異世界の物語。
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【改訂版】貴方は悪役令嬢ですよね? ─彼女が微笑んだら─
Mimi/著

総文字数/37,694

ファンタジー71ページ

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⚠️今作は、公開している 『貴方は悪役令嬢ですよね? ─彼女が微笑んだら─』の改訂版となります。 短編コンテストにエントリーする為、規定文字数内におさめようとカットした部分を追加しています。 キャラ名もアドリアンから元々のエイドリアンに戻しています。 結末に変更はありませんが、 悪役令嬢の心情はより詳しく書いています。 前出とは別物としてお読みいただけましたら、幸いです。 悪役令嬢の名前はクロエ。 王太子リシャールとは愛のない政略の婚約者だと思っていたのに! 大好きだった乙女ゲームのヒロインに転生したブリジットは嬉々として、学院に通い始めるが… 「どうして?」 ゲーム通りに行動しても、推しのリシャールはつれないし、周囲の攻略対象者達も冷たい。 この世界は私の知ってる逆ハーゲームじゃないの? 多人数視点の悪役令嬢物語 ヒーロー不在、意外な本命 悪役令嬢は、いいこでも、健気でもありません 肝心の悪役令嬢視点は最終話になります
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そのままの君が好きだよ

総文字数/27,680

ファンタジー57ページ

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 王太子ジャンルカの婚約者であるディアーナはある日『新たに聖女が現れたから』という理由で、一方的に婚約を破棄されてしまう。この国では王族と聖女が婚姻を結ぶのが慣わしだった。  けれども、突然の婚約破棄にディアーナはどうしても納得ができない。  そんな彼女にジャンルカは、婚約破棄の本当の理由は「君と一緒に居ると疲れるから」だと冷たく吐き捨てるのだった。  その翌日、ディアーナはジャンルカが新たな聖女ロサリアと仲良さげに歩いている所を目撃してしまう。婚約破棄が原因で、クラスメイト達からも陰口を叩かれていたディアーナは、己の存在価値を見出せなくなった上、激しい自己嫌悪に苛まれることに。 「ディアーナは何も悪くないよ」  ジャンルカの弟、第二王子サムエレはそう言って、ディアーナに救いの手を差し伸べる。その日を境に、ライバル同士だった二人の距離はぐっと近づくことに。  そんなある日、サムエレに誘われて赴いた夜会で、ディアーナは元婚約者であるジャンルカと再会する。そこで彼が口にしたのは、思いもよらない内容で――――。
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小説家になろうにて先行公開中です。 虐げられた女の子が幸せになるシンデレラストーリーです。
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「あなたは死ぬのです、リディア姫。このままでは十八という花盛りに、断頭台の露と消えてしまうことでしょう」 王女である私の十五歳の誕生日。 縁起でもない予言をもたらしたのは、『時戻しの魔法使い』を名乗る不遜な男。 三年の時を遡った男が言うには、私は『悪逆王女』として贅沢の限りを尽くした挙げ句、最後には国民に憎まれ処刑されてしまうらしい。 「私は絶対に悪逆王女にはならないわ」 死の運命を回避するため、これからは質素堅実に生きていくことを決心する。 これで万事解決――のはずだったのに。 時戻しの魔法使いが、地味に私の更生計画を邪魔してくるんですけど!? *悪逆王女大好きな魔法使い&絶対に死にたくない悪逆王女の物語。
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★小説家になろうで70万PV超え、ユニーク6万人超え★ エンジェライト文庫様より来年春ごろ電子書籍として刊行されます! WEB版を読んでみてご興味があればぜひ書籍版も読んでみてください(*´▽`*) 大幅に、大幅に加筆しております。 番外編や季節SSも掲載予定! 【しっかりめのあらすじ】 伯爵家の長女として生まれたシャルロッテ・ヴェーデルは、「生まれると災いをもたらす」と一族で信じられている「金色の目」を持つ少女。 生まれたその日から、屋敷には入れてもらえず、父、母、妹にも冷遇され「離れ」で暮らす。 ある日、シャルロッテに『冷血公爵』として知られるエルヴィン・アイヒベルク公爵との婚約の話が舞い込む。 家族はちょうどいいといわんばかりに、一族に災いをもたらすとされるシャルロッテを18歳の誕生日に嫁がせる。 しかし、蓋を開けてみれば、冷血公爵は見目麗しく、文武両道、そして愛妻家だった。 はじめは、人付き合いをどう進めていいか悩みながら奮闘するが、そんな姿を見てむしろ溺愛する公爵。 そして、一族の中で信じられている「金色の目」の話には続きがあり、実はその子が18歳まで生きていた場合、今度は「金色の目」は「神の祝福」を受ける証へと変化する。 祝福を受けたシャルロッテは、エルヴィンからの一心の愛を受け、幸せに暮らす。 一方、シャルロッテを追い出してしまった主人公の実家には、次第に不幸なことが訪れ──
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