【改】「好き」とは言わず、さよならを。

歴史・時代

Ask./著
【改】「好き」とは言わず、さよならを。
作品番号
1243322
最終更新
2015/12/16
総文字数
40,086
ページ数
135ページ
ステータス
未完結
PV数
44,626
いいね数
1
ランクイン履歴

歴史・時代47位(2015/10/10)

ランクイン履歴

歴史・時代47位(2015/10/10)

笑いあり。

「だーいじょうぶ!心臓が飛び出したら死んじゃいます!」

「ぶ、物理的なことではないのだが…」



切なさあり。

『…あなたに隠し事をするたびに、胸が痛む。』



きゅんあり。

「…星子さんの髪はきれいだから。」

「……へっ」



涙あり。

『私は…っ、本当に、あなたのことが………!』



元姫の天才剣士暗殺者
……桜庭 星子(さくらば ほしこ)



誠実で純情な新撰組監察方
……山崎 丞(やまざき すすむ)



2人の出会いは…偶然か。必然か。


運命か。



〜〜〜〜〜〜〜

【元】平和と書いて『貴方』とよむ。
【元】ホシゾラのあなた
【今】「好き」とは言わず、さよならを。

読んでくださっているみなさま、何度も改名申し訳ありません(T ^ T)

この作品のキーワード

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop